6月28日(水) |
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No.66 |
沢山の激励のメールをいただきました
投票の結果がでた後、おおぜいの方から温かい励ましのメールをいただきました。本当にありがとうございました.心から御礼申し上げます。
この中には、もしBBSがあればそこに書き込むはずだったのが、BBSが閉鎖中のため私宛のメールにしたものあったはずです。そういう旨の記載があったものもかなりありました。また、私自身が新しいBBSへの書込みが現にまだ出来ないのです。早く、わが電脳秘書に教わらなければならないのです。
ここに、この間にいただきました激励のメールをご紹介させていただきます。
1
選挙結果残念でした
交通違反揉み消し等、私には事の真相がわかりませんが
そのことに関する新聞の報道状態は異常とは思いました
その原因が政教分離を強く主張した事によるならば
底知れぬ恐怖を感じます。
今後共、筋を曲げずにがんばってください
(遠くなので直接の1票はとうじられませんが……)
2
こんにちわ。選挙の結果はどうあれ、結果は出たのですから次へ進みましよう。
私は33才の既婚している男です。今回の選挙での貴殿が立候補した選挙区の住民です。
残念なことに私の自宅へも「怪文書」が届きました。とても残念なことですが、私は貴殿の今までの働きを評価し小さな「1票」を投票しました。妻もいれると2票ですけど。
私くしたちは「怪文書」をみて、さらに「応援してやろう」と思いました。卑劣であることに変わりありませんね。
こんなことに(貴殿にとっては大変なことではあると思いますが)負けず、絶対に新潟6区を見捨てないで下さい。いつか、きっと貴殿と酒を酌み交わしながら、地元で「あしたの日本」を朝まで、次の朝まで語り合えること希望します。
十日町は良い町です。見捨てないで。頑張れ! 白川!!!!
33才十日町市 在住 男性より
3
初めまして、神奈川県横須賀市に住むMと申します。
作家の宮崎学氏のサイトで紹介されて以来、貴ホームページの愛読者となり数ヶ月たちました。
このたびは誠に残念な結果となり、心が痛みます...。
無知な私は以前、失礼ながら自民党と言えば”金権腐敗”のイメージしか無かったのですが、貴ホームページやBBSでの勇気ある戦いを拝読して以来、白川先生のファンとなりました。
(もし地元なら、熱烈な支持者の一人になっていた筈です。)
また現代日本の政治家一般のイメージとして、「二枚舌」とか「欲のかたまり」とか「ずるい人間」といった低劣な印象しかなかったのですが、白川先生のように自由な言論・自由な社会の本当の意味や価値を体で理解し、自らの損得勘定抜きに筋を通す政治家が現代にも生きている(!)、このことに驚きと尊敬の念を抱きました。
さらにホームページでご自身の飾らぬ言葉で(卑劣な人物とさえも)堂々とオープンに議論なさる姿に、誠意と身近さ、それに強い自信と器の大きさを感じました。(白川先生への賛辞は数えたらキリがありません...)
こんな白川先生を、マスコミを含めた国家ぐるみの謀略・卑劣な嫌がらせで攻撃した者どもに怒りを感じますし(絶対に許さない!!)、日本の民主主義・自由社会にとってどれほど大きな損失をもたらしたか計り知れません。
私事、このたびは宮崎学氏のところでポスター貼りのボランティアを通じ、生まれて初めて選挙運動に関わりを持ちました。
選挙期間中、やはり新潟6区のことが気がかりでした。もし近県なら、ボランティアに馳せ参じたい気持ちで一杯でした。
周囲に誰もいない時、「白川頑張れ」「負けるな白川」などと独り言をつぶやいていました。(ちょっと変人かもしれません...笑)
でももし宮崎氏によるマスコミ報道の真相解説や白川先生のホームページが某宗教団体の攻撃にさらされている事実を見る機会がなかったら、こんな気持にはならなかった筈です。
権力を保持するためには悪魔とさえ手を組むような自民党主流派、そして国民に本当の内実を知らせず警察発表をタレ流しするマスコミの怠慢(あるいは自民党経世会マフィアや某巨大宗教団体との癒着)はそのまま亡国への道につながります。
大多数の国民は残念ながらこの危機を知らないか、知ろうともしないようです。大変な世の中になってしまいました。
しかし、かの団体の末端も全員が洗脳ロボットとなり果てた訳ではなく自分で考える事の可能な心ある人々も残っているようですし、日本人もそこまで愚かな民族ではないはずです。
まだ希望は残っています。白川先生もきっと、そのことを強く信じておられるからこそ、私などの想像を絶する地獄のような状況下でも決して屈することなく益々元気にご活動続けてこられたのでは、とお察しします。
(白川先生と某団体、どちらが人間を信じているか、あまりに明白です。だから、電車の吊り広告の某団体の「人間がいます」というコピーには
吐き気を覚えます。あれは、「(某団体上層部には、腐り果てた)人間がいます」の略だと
思って眺めてます。(笑)…しかし、悪口言っても世の中良くなりませんね。)
26、27日の白川先生のメッセージを拝読し、意気軒昂であるとの旨、安堵しました。在野となられても益々盛んなご活動とご健康、そして必ずや捲土重来、雪辱果たされんことを心待ちにしております。
”良貨が悪貨を駆逐する!”
気持ちだけですが遠方よりずっと応援しておりましたし、これからも応援を続け、友人知人には白川先生の筋を通した堂々たる戦いぶりについて語って行きたいと思います。
勝手な思い入れによる乱文を長々と、失礼致しました。
4
秋田に住んでいるものです。地元の選挙結果より新潟6区の結果が気になっていました。自民党にはいままで投票したことがないのですが、白川先生にだけはなんとしても当選してほしいと願っていました。1地方の発展のためだけでなく自由な日本の社会のために、ここからさらに力を得て復活されることを楽しみにしています。
クリスチャン49歳
5
落選は神が与えてくれた休暇だ、とおっしゃった方もいますが、貴兄(先生と言う呼称は好きではありません)にはまだ休暇はありません。
巻土重來は杜牧の「烏江亭に題す」に句ですが、項羽の巻土重來はなりませんでした。それは、項羽が闘志を無くし、烏江亭で玉砕したからです。
戦う意志がある限り巻土重來はやってきます。
選挙区外の7000名は貴兄の味方です。1国会議員から日本のリーダーになる時の力です。
FIGHT!
6
はじめまして。新潟市に在住する38歳の会社員です。
今回の総選挙大変残念な結果となり、私自身も政治に対する不信感が一層強まった感じがいたします。
何故、自民党がここまで変わってしまったのか。どうみても国民をみて政治をしているとは思えません。
自己保身、自己名誉だけしか頭にないのではなかろうか。
これからも、日本国民のために頑張って下さい。私は現在新潟1区であり、転勤族のためいつまで新潟に居るか分かりませんが、どこの地域にいこうが陰ながら応援いたしております。
仕事の関係で新潟という地にめぐりあえ、本当の意味での政治家、「白川勝彦」と「田中真紀子」を身近に感じることができとことを光栄に思います。
これからも、「志」を持った政治家として頑張って下さい。
7
いつも白川さんのホームページを見ています。
白川さんの自自公批判を、「その通り!」と思っていました。
自民党にも、こんな筋の通る人がいるんだと思っていました。
そして、このままでは、日本は乗っ取られてしまうと思っていました。
そんな中で、白川さんが落選したことは本当に残念でなりません。
これは大きな力が働いたとしか思えません。
本当に恐ろしい国になってしまったのですね。
でも、これに負けずに、捲土重来を期してください。
期待しています。
遠く、千葉から応援しています。
8
志あらたに、前進してください。
私は自民党の支持者ではありませんが、かねてより、白川様の論に注目して参りました。
今後とも、その清新なファイティングスピリットと明晰な頭脳を堕落した国民の建て直しに、お注ぎ戴ければ幸いです。
大変失礼とは存じますが言わせていただければ、あまりも、新潟の有権者はおろかです。
どうか、頑張って!!!! 大変お疲れ様でした。結果は本当に残念ですが、現実ですので私たちも冷静に受け止めようと思ってます。
初立候補の時からの支持者の一人として気のついた事を記させていただきます。
- いわゆる交通違反もみ消し事件について
これは残念ですが以前から常習的に行なわれていたことは周知の事実です。
その意味で大沢容疑者等は犠牲者です。私の知人もかって中越の代議士に.依頼して違反点数をもみ消してもらっております。膿を本気で出すなら過去の、少なくともここ2~3年の交通違反の罰金の納付と違反点数の入力とをチェックすれば真の実態が浮彫りになるでしょう。
かならずや{入力モレ}が続々と判明するでしょう。そうすれば大沢容疑者だけでなく常習的に前任者等においてもなされていた事が明るみにでるでしょう。
容疑者は自分のレベルで.食い止めるべく、本当によく我慢してると思います。なぜ検察はそこまでしないのでしょうか。信用は徹底的に失墜するでしょうが、今後のことを考えれば仕方ないのではないでしょうか。
- セクハラはどうなったのですか?
諸名簿の附提出なんて不徹底な結果に終わらせずにもっと街頭署名等、徹底すべきでした。
それと解職請求の理由もセクハラの疑惑を受けた事、この一点に絞るべきでなかったでしょうか。クリーンセンター問題等を合わせて出すことによって一部の市民はセクハラは政争の延長上に感じて署名活動に胡散臭さを感じ取ったことも事実です。
いろいろ勝手なこと言って申し訳ありません。でも白川さんには国政の場でこそ活躍して欲しいのです。家内は、憶えてますか、十日町の出なので、貴兄が落選したことで高田の人間は信用できない、何を考えてるのかと怒っております。
これからの4年はとても長いでしょうが、それこそ臥薪嘗胆、耐えて下さい。耐えるということでは私たち選挙民とて同じです。でも貴兄にはかなわないでしょうが、、。
筒井に当確が出たとき、しばらくして私はサイモンとガーファンクルの{明日に架ける橋}を口ずさんで涙をこらえました。歌詞を知ってますよねえ。私も今年で54歳、年とともにセンチメンタルになる傾向のようです。
今回は当選させることがかないませんでしたが、私たちは貴兄に日本の未来を託します。負けずに頑張っていただきたいと思います。最後まで自己の主張をとおして下さい。
最後にもう一言。ほとんどの政治家がそうなように、当選する為に自説を合わせるようなことだけはしないで下さい。政治家たるもの低級な民意に従うのではなく、その信念で選挙民をリードする気概をいつまでも失わないで下さい。
いつになったら、日本の選挙はお願いの場ではなくて、政策と政策、主張と主張の争いになるのでしょうか。早くそうなって欲しいと切に願わずにはいられません。
陰ながら応援しています。一刻も早く陽のあたる場所に出てください。
徒然なるまま勝手な事を申し上げました。お許しください。
9
初めてmailします。
今回の選挙でもっとも残念なのは、自公連立を鋭く批判されてきた白川さんの落選でした。
選挙戦の実態を想像するに、さぞや不本意な戦いであったことと思います。
私自身は自民党の支持者ではありませんが、マスコミ等を通して知る白川さんの発言・見識には好感を持っています。
今回の白川さんの選挙についての意見をいわさせていただくとしたら相手が公明党ではなく、民主党であったという不幸です。
白川さん、加藤さんたちのリベラリズムが戦う相手は、民主党ではなく、宗教政党や現在の自民党執行部に代表されるアナグロ反動派です。
聞くところによれば、民主党候補は公明党批判はせずにかえって学会からの票を獲得したとのこと。
こうした矛盾は白川さんの不幸ではなく、有権者自身の不幸なのです。
この時代、自民党主流派と公明党がくっついた政権に日本再生が任されるとお思いですか。自公連立は、憲法上の問題だけではないと思います。
こういうと、鳩山民主党がいう加藤さん擁立に組する意見ととられてしまうかも知れませんが、私の率直な気持ちは、どうしても白川さん支持と自民党支持とが両立しないということです。
日本に自己改革能力がないのではないか、というのが世界の評価となりつつあります。時間はあまりありません。ぜひ、ご一考されることを期待しています。
10
残念でした。しかし自民党の不振は貴方様の指摘のとうりになりました。
金大中の不屈の闘魂を今思います。白川さんにそのことを期待しております。
お疲れが癒されまして、活動の再開を祈っています。
11
ご苦労様でした。結果は大変残念でしたが、その割にお元気なので安心致しました。
ほんの僅か、僅少差なので捲土重来を期して充電して下さい。
又何か違ったものが見えてくるかもしれません。
このホームページも続けて下さい。
では…。
12
選挙戦、たいへんお疲れ様でした。
結果は、残念でしたが、交通違反の件など、あれだけの逆風の中でここまで盛り返したのは、白川先生の本来の主張が理解されたからではないでしょうか。
今の日本の政界には、先生のように、何者も恐れることなく、主張すべきことを主張できる人間が必要です。
再起を期待しています。
しばらくは、心と体を休めて、また頑張ってください。
13
選挙ご苦労様でした。神奈川在住のため、先生に投票できず残念でした。今度は全国区で当選してください。
14
今回の白川さんの落選、大変残念に思っております。
今の自民党の執行部のやり方には我慢なりません。
特にあの方、Nさん(野中幹事長)のやり方には………。
悪魔とまで呼んだ、小沢さんと手を組んだと思ったら、次は四月会まで作って批判した、創価学会(公明党)と手を組む。まさに権力にしがみつく悪魔です。
とくに宗教団体(公明=学会)が権力の中枢にいるのは、ゆるせません。
だから、白川さんは応援もしていましたし、期待もしていました。
残念です。選挙民はなんて、アホなんでしょう。
捲土重来を期待しております。是非、頑張ってください。
打倒! 自公保政権!
国士、白川先生の大ファンより
15
突然のメール失礼します。
私、横浜で、資格試験の勉強をしている20代の者です。
前より、白川先生の学会問題には、関心があり、陰ながら、応援させて頂いておりました。
あいにく、選挙のほうは、残念な結果となりましたが、今後とも、日本を正しい方向に導くことに、ご活躍下さるのを、楽しみにしております。
では、これにて失礼致します。
16
初めまして。突然のメール、お許し下さい。
妙高高原町のOと申します。
この度は残念な結果となり、一支持者としてこの選挙への思いを是非お伝え致したく、大変失礼とは存じますがメールさせていただきました。
今回負けたとはいえ、白川先生には11万という大量の票が入りました。
そしてこの票の中身は筒井さんとは大きく異なると思います。
つまり筒井さんのそれはいわゆる組織票であり、自分の頭で考えて投票した人がどれだけいるか疑問です。
それに対し、白川先生に投票した人はやはりその実績、行動力に対して評価、期待を持ったのだと思います。
また筒井さんとの差は僅かであり、逆に言えば学会の組織票をもってしても差は広げられなかった、とも言えます。
本当の事を言えば、私は自民党支持ではありませんし、森内閣も支持しておりません。しかし、たまたま自分の選挙区に深い知識の基に情熱をもって国政に取り組んでいる白川先生がいました。これは政党云々というより、議員としての資質がいかに重要なのかを気付かせてくれました。
言いたい事が言えない、特に国会議員という立場の方が正論を言えない、これでは日本が民主主義とは言えないし、発展するわけがありません。また私は直接その市民ではないので言う権利が無いかもしれませんが、セクハラを行っておきながら様々な手段を使ってもみ消そうとする某市長には全く呆れ果てました。公人たる市長がこのありさまでは、青少年の犯罪が多発したり、イジメが横行するのも無理はありませんね。
最後になりましたが、言うまでもなく今回のこの選挙で白川先生の議員生命が終わりになったわけではありません。白川先生にはまだまだ遣り残された事がたくさんあるかと思います。また何より私たち選挙民は白川先生が再び国政で活躍される事を期待しております。乱文にて、お伝えしたい事の10分の1も書く事が出来ませんでしたが、とにかく一番私が申し上げたいのは、
「ガンバレ!!白川!!不当な圧力に負けるな!!」
という事です。
これからのご活躍を心からお祈り申し上げます。
失礼をお許し下さい。
17
新井市在住のものです。選挙運動最終日の12時に学校町の事務所にお入りになり、昼食をゆっくりされるのかと思ったら、わずか30分でまた車の人となられました。遠くから見ていて過酷な選挙運動に胸が熱くなりました。
その夜早速インターネットで白川さんのホームページを見つけました。筒井さんのはありませんでした。 選挙の日小選挙区はもちろん白川さんへ。比例区は民主党でしたが。
白川さん最後までの公明党との連立を批判しつづけましたね。自分の選挙の当落をかけて。最後まで一貫していました。本当に残念です。
今の森総理や野中幹事長には全く信頼や夢をたくせません。白川さんや田中真紀子さんが早く自民党の中で主流となり活躍されるのを期待しています。
敵ながら7年の雌伏に耐えて返り咲いた筒井さんに負けずにきっとまた6区の国会議員として返り咲いてください。陰から応援しております。
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何はともあれ長期間の選挙戦お疲れ様でした。
天は正義の人に味方してくれませんでした。こんなことがいったい許されていいのでしょうか。
公明党からの嫌がらせ、党の執行部からのいじめ等々大変厳しい戦いになることは覚悟していましたが、まさか落選などとは思ってもいなかっただけに残念無念です。
白川先生になんて労いの言葉をかけてよいのか分かりません。
正義と道理を貫いた先生の言動が決して間違っていなかったと証明できる日が直ぐに来ると思います。
いくら公明党を批判されたからといって、首相発言に対して鬼の首でも取ったかの如く揚げ足を取り政権政党ではないがゆえに、言いたい放題、自分の党の中ですらバラバラな民主党を支援するような筋の通らない公明党や、そんな公明党と連立を組む自民党が議席を減らすのは当然だと思います。
そしてもう一つマスコミの偏った報道に対しても大きな問題があると思います。
いくら連立の時代だからといっても、自民党独自で過半数を取るくらいの意気込みで時には強引にリーダーシップを発揮することも必要かと思います。
いくら愚痴ったところでどうにもなりません。この無念さを晴らすには今日から又行動を起こすしかありません。白川先生のような筋を通す気骨ある政治家に是非日本の将来を託したい思いで一杯です。
こんなことでおじけるような先生ではないことは百も承知していますが、どうかお身体にはくれぐれも留意されこの屈辱を晴らしてください。応援しております。
ちなみに長野県内の投票率は68.35%、松本市に至ってはなんと60.9%の低さでいかに無関心かが伺えます。
白川先生どうかゆっくり静養をおとりいただき、明日に備えてください。
Webサイトのアクセスを楽しみにしております
19
初めてメール致します。
新井市に知人が居る事もあって、
白川先生のファンであります。
先生の政治理論に興味があり、
いつも応援しております。
この度の選挙は残念な結果ではありましたが、
これからも応援しております。
学会の陰謀としか思えません。
しかし、票を欲しいがために、
自民党でありながら、公明をプッシュする人間、
これだけは、政治家としてではなく、
男として僕は許せません。
そんな中、白川先生は真っ正面から戦い、
自自公を批判し続けました。
そんな、男の勝負をした白川先生は立派だと思います。
政治の事は偉そうな事は言えませんが、
白川先生の戦いに敬意を表します。
先生はまだまだ、これから新潟の為、
日本の為に活躍してくれなければ…
私は応援していくつもりです。
ぜんぜん関係のない横浜に住んでいますが、
頑張ってください。
お願い致します。
先生を信じている有権者の為にも…
それでは失礼致します。
20
私は新潟県横越町に住むものです
先生が落選したときは、本当にショックでした
県下で一番の政治家である先生が落選し、どうでもいい人ばかり当選しました
先生が落選したときは、神はいないのかと、途方に暮れました
私も失業中で頑張っています
先生も、もう一度国政の舞台に立ってください
悪をはびこらせないでください
陰ながら応援しています
21
ごきげんよう。大ご苦労様でした。今回の結果は残念で残念でなりません。
国政を担うにふさはしい白川先生をこんな形で落とすなんて上越市をはじめ6区の将来を考えたなら出来る事ではないはずです。
先生めげないで下さい。先生の勇気と英知を失いたくありません。“リベラル
白川”先生の力強いお声を聞ける日を心待ちにしています。
ずいぶんお痩せになられたご様子、どうぞお身体ご自愛下さい。
勝手を申しまして、ご無礼お許し下さい。
22
こんにちは選挙は大変残念な結果となつてしまい私も大変ショックを受けております。
しかし白川さんの主張はけっして間違っているとは思いません。はっきりと物の言える政治家である白川さんは日本にとって必要な人だと私は思っています。ですから今一度国政の場を目指して頑張ってください。最後にお体には十分お気をつけください。
23
はじめまして、滋賀に住むSと申します。
私は、民主党をひいきにしている無党派の者ですが、TV出演を見たりしている内に、白川先生に興味をもち、陰ながら応援していました。
が、今回の落選は、非常に残念です。日本の国にとって筒井さんが出るより白川先生が出た方が良い方向に行くとそう思います。
特に、今回は公明の支持を得られ無かったと思われますが、そんな事は気にせず、今後も××学会と公明党との関係のご自身の考え方は、
変えずに、自分の信念を持って、ぜひ主張しつづけて下さい。
堂々とTVで言う所は、あなただけです。私は、自民党には、入れたくないが、白川先生には、1票入れたかったです。そういう、無党派の人は全国にたくさんいると思います。
一連のもみ消し疑惑にしても頭の良い有権者は、彼は、はめられている。と思ってますよ。きっと。HPたまに見ますので、更新メンテお願いします。
24
昨日は、悔しく、時にやるせなく、一睡もできませんでした。
先生は、テレビで淡々としかも言語明瞭に、敗戦の弁を語っておられました。
どのような結果になろうとも、全ては、自業自得だと先生は言われました。
田舎では、理念型の政治家を育てる土壌がないのでしょうか?
良心はどこに行ったのでしょうか?
白川先生!
今回は、埼玉からの、郷里の友人、知人への電話攻撃が中心でしたが、次回は、必ずや、6区に行って応援します。
また、東京にいて、何かやれることがありましたら、なんなりとお声掛け下さい。
きっと次回の総選挙は、それほど先の話でないと思います。
捲土重来を期しましょう。
25
上越市在住の白川後援会会員です。
この度の衆議院選についてはまことに残念でたまりません。
政治にはバランスが必要だと思いますので、これから宮越市長が政敵が国会議員でないことをいいことに、建設業者等、入札業者の偏り、独善的政策等々非常に怖い市政が行われる危惧が感じられます。
そういった点からも、バッチがなくても市会議員,県会議員経済界等の頂点として今までどおりの活動に邁進して頂きたいと思います。頑張ってください!!
26
白川先生、
本当に残念かつ悔しいです。
しかし先生のことですから、また新たな闘志を燃やされることと確信しています。
自由は、そして民主主義は、棚ぼたでは本物になり得ないと思います。
如何なる困難にあおうとも、妨害にあおうとも、屈しないで下さい。
しかし、先生の戦いを見、知って行く内に以前よりもずっと強くなれ、またその心に勇気の光が芽生えた気がします。
勇気のない私達に、その心に、光を与えてくれて本当に有難うございました。
これは、お金でも怪文書でも毀せない宝です。
白川、がんばれ。
私もがんばります。
応援しています。
27
今回の選挙は、議員にとって とてもつらい戦いだった事と存じます。
自民の中にありながら、自公保を批判して組織ぐるみの嫌がらせだけでなく、内部からの突き上げもかなりあったことでしょう。
白川議員、応援している人が沢山いることを忘れずに、がんばってくださいね。「もう 逆らうのは懲りた」なんて、弱腰にならないで下さい。
1つの宗教団体に媚を売って、国を牛耳られるなんて、絶対に許せません。
28
貴兄の主張は、正しかった。
公明の凋落は、それを示しているし自民も痛打を浴びた。
自民の中で闘わざるを得ない貴兄の苦渋が判る。
もう、次が始まっているのだろうね。
札幌も、友人の「木本」氏が涙を飲んだ。
29
白川 勝彦議員(?)と呼ばせていただきます。
今回の総選挙は誠に残念至極で御座いました。
私は大した事は出来ませんでしたが、何人かの知人に電話依頼をさせて戴きました、申し訳なく思います。
天は必ず正義の味方です捲土重来を必ず果たされますよう心よりお祈り申し上げます。
これだけの立派な行動をされ人は解る時が有ります。
まだまだ若く未来のあるお方です、頑張って下さい。
また、残務整理等でつついてくるひつこい輩がいると思います。
本日はお忙しいと思いますので私の心から、将来へ向けて議員船出の挨拶とさせて戴きます。お身体十分静養なさって下さい。
30
長い闘い、お疲れ様でした。四面楚歌という言葉がぴったりの困難な状況で見事な闘いぶりでした。結果は残念ですが、第二、第三ラウンドが待っています。
まずは、体を休めて鋭気を養ってください。
上京の折はご連絡ください。元気な顔を見に行きます。
ご苦労様でした。
31
あの逆風のなか、落選してしまったとはいえ、これだけの僅差まで戦えたことはとても誇り高いことだと思います。
ぜひ今後も政治の世界で力を生かせるように、がんばってください。
32
総選挙の結果、非常に心苦しい思いです。白川先生に対する創価学会の度重なる謀略に深い憤りを感じます。
白川先生の今後の御活躍、心よりお祈り申し上げます。これからも犯罪者集団・創価学会に屈することなく頑張ってください。
私も創価学会との闘いをどこまでも貫きたいと思います。
ずっと応援を続けていくことを約束いたします。
33
初めまして。
新潟市の山本と申します。 新潟大学で内科医をしております。31歳です。
このたび、落選されたこと大変残念でした。 白川議員のおっしゃることは大変よく分かります。連立の批判の件です。
今回の争点は、そう言ったこととは別の次元で争われ、不本意な結果に終わったことが残念でなりません。
多くは言いません。でもほぼ伯仲した11万票の想いを糧に次回、捲土重来を期して下さい。
34
白川先生のご活躍、テレビ等でも拝見しています。
この話ばかりでいやでしょうが、創価学会の露骨な政治干渉は、民主主義の危機と思います。
政教分離を貫く会を始め、先生の活動がますます
重要になってくると思いますので、一層がんばって
くださるよう祈っています。
私は、創価学会員である不動産屋にだまされ、家や土地を失いました。現在、私の住んでいた家は創価学会の人間が住んでおり、私が失った土地にも創価学会の人たちが何軒も家を建てて住んでいます。
一大巣窟のようになって、近所へのしつこい勧誘等で恐れられているばかりか、休日になると大勢の学会員が集まって集会を行い、違法駐車等で多大な迷惑をかけています。
創価学会の連中が実際にやっていることは、自分たちの利益の追求と権勢の拡張であって、絶対に国民の幸福などではないのです。
国勢選挙になるといつも、昔の同級生などから突然電話があり、何かと思うと、その同級生が実は学会員で、「公明党に一票を」という電話です。このように創価学会が公明党の手足となって動いているのには理由があると思います。
政治に干渉することによって、自分たちの主張を通し、これによって創価学会の勢力を拡張しようとしているのです。
白川先生は、今回は残念な結果になりましたが、全国的には公明党が支持を落としており、先生が正しいということをはっきりと示しています。また、世論調査等でも、自民党が公明党と組むのをやめてほしいと思っている有権者は多いのです。
今回は時間がなく、先生の考えが浸透仕切れなかったかもしれません。
創価学会の露骨ないやがらせに屈することなく、ぜひとも今後もがんばってください。本当の戦いはこれからです。
35
非常に残念な結果になってしまい、自分もショックをうけました。
白川さんのような政治家が国会に行けないなんて、いろいろな怪文章などを見て、創価学会の恐ろしさを知りなんとしても泡をふかせたかったのですが。
36
納得いきません。
こんな不当な試練は。
先生ならどのような試練も乗り越えていかれるのでしょうが、それでもこの結果は残念でたまりません。
でも、先生が今の日本に必要な政治家であることにはかわりありません。
これからもずっと先生を応援します。
皆さん、ありがとうございます。
11:14
議員会館にて
沢山のアクセス、ご激励に感謝します
6月25日午後8時に、電脳秘書が私のサイトを更新して以来,アクセスカウンターのヒット数は7,000を超えました。いかに多くの方々が,私のことを心配しあるいは興味を持っていてくださったのか感激しております。また沢山のメールをいただきました。本当に心熱くなります。選挙区の方からもいただきましたが、大半は選挙区外です。何になるのかという人もいるかもしれませんが、私にはそれが大変ありがたいのです。きっとアクセスもそのような割合なのでしょう。
なぜか?
それは,私の戦いがひとり新潟6区だけの戦いではなかったことの証明だからです。それだけにご期待に応えることが出来なかったこと残念でたまりません。慙愧の極みです。ある人が金大中大統領の不屈の闘志を引き合いに出し激励してくださいました。私はこんなことで挫けませんから、これからも引き続き叱咤・激励のほどよろしくお願い申し上げます。
私の選挙についていえば、その敗北の原因は極めて単純です。従ってこれらを解決すれば次の選挙の展望は比較的簡単にたちます。だからこの点はあまり心配はしていないのです。その原因について簡単に触れておきます。
- 秘書が関与したという事件の異常な報道です。あれだけ報道されると支持率にして行ってこいで30パーセント以上下がります。私は節目節目で調査をしていたのですが、このことがハッキリとデータ上でています。この報道以前は、私が常に10パーセント以上リードしていましたが、報道以後はいちばん落ち込んだ時で逆に私が7パーセントもリードされてしまいました。恐ろしいものです。解散時でも5パーセント前後の差がありました。もちろん私が負けていました。
- 1.の事件報道により、私の陣営が活動できなかったことです。まず第一に、私の事務所がズタズタにされてしまい、日常的にやっている仕事もままならない状態ですからとても活発な後援会活動などできないのです。
第二には、後援会の方も活動できなくなってしまうのです。仮に集会などを持ちたくても一般の方々に声をかけにくくなるのです。こんな状態が5月の連休明けまで続きました。
さあ,いよいよやるぞという時にこんどは『読売新聞』の一面トップ記事です。本当にいい加減にしてほしいという感がしました。6月25日投票ということがこの時点ではほぼ決定的だったのです。あまりにも政治的配慮があり過ぎる報道でした。
- 新潟6区の約三分の一の票がある上越市におけるリコール運動が5月25日まであったことです。私は、私の選挙の都合でやってほしいという立場はもちろん取りませんでしたが、私の選挙の都合で止めてほしいということもいうつもりはありませんでした。あくまでもリコール請求は上越市の市民運動として考えてほしいと思っていました。その旨、リコールをやろうという関係者にも言っておきました。
しかし、いざ実際に4月26日からリコール請求が始まると私の後援会の相当の方々がリコール運動の方に取られてしまい、総選挙準備のための貴重な戦力を取られてしまいました。
- 以上のような理由で、秘書軍団はズタズタにされ、また選挙で大事なスタッフとなる後援会幹部も十分な準備もないまま選挙態勢に入らざるを得ませんでした。したがって、必要にして十分な活動や組織対策ができませんでした。
しかし、1ヶ月足らずの活動で実に頑張って,相当のことをやったからこそあれだけの票を獲得できたのだと思います。しかし、時間がなかったことは否めません。
- また悪質な怪文書にも悩まされました。7~8種類の怪文書が極めて組織的にばら撒かれました。とくに投票日の3日前に大量に郵送された精巧かつ巧妙な怪文書の被害は甚大でした。怪文書以外にもさまざまな妨害がありました。予想していたことでしたが、あまりこういうことに慣れていない新潟6区ではそれなりに効果がありました。打撃を受けました。
- この外にもいくつかの重要な敗因がありますが、いまの時点では触れない方がいいと思いますので、あえて割愛します。
選挙の敗北は残念ですが、その原因は明らかであり、私たちの陣営の力ではどうすることもできないものでした。しかし、与えられた条件のなかで私は最大限の努力をしました。だから、私は精神的に落ち込んではいないのです。落ち込んだら敵の思う壺だと思っています。 白川勝彦は、元気です。相変わらず意気軒昂です。ご安堵下さい。
現在は戦場から帰ってきたばかりで総選挙の全体についてコメントするだけの情報を掌握しておりません。ただ、野中幹事長だけがひとり焼け太りしていることだけは間違いないようです。歳のことを言うのはなんですが、74歳のこの老人が焼け太る―力をつけたからといって何か意味のあることなんでしょうか。少なくとも21世紀の希望とは何の関係もありません。今回の総選挙がそんなものだったとしたら、なんともやるせない気がしてしょうがありません。だから、また戦いを始めなければならないのです。一緒に21世紀の政治を考えましょう。
「21世紀 始めます」
これが今回の選挙の私のスローガンでした。私はこれに忠実でありたいと思っています。
18:30
議員会館にて
また、戦いを再開します!
このWebサイトの更新ができるようにようになり、また選挙結果がでた後、多くの方からアクセスをいただいたのに私自身のメッセージがないためがっかりするやら、心配された方が多かったのではないでしょうか。すみませんでした。一刻も早く現在の心境や想いをご報告しなければならないと思いつつも、さすが寄る歳のため(選挙期間中の6月22日に55歳になりました)体力的に限界状況、いまになってしまいました。
選挙結果は誠に残念せすが、鬼がでても蛇が出てもすべてのことを覚悟していましたので、すこしも動揺したり驚愕したりしておりません。事実を事実として受けとめ、ここから出発しなければならないと思っています。また、それしかないのです。私は、選挙結果を厳粛かつ冷静に受けとめております。そして、これが私自身がおかれた状況のなかで全力を尽くした結果であり、後悔はありません。ただ私の勝利を願い一生懸命に応援して下さった同志の皆さま、また私の勝利を期待し祈るような願いを込めたエールを送って下さった皆さまのご期待に応えることが出来なかったこと、慙愧の極みであり白川、心からお詫び申し上げます。
こんどの総選挙に臨むに際しての私の心境や経過や選挙結果の分析は後日述べさせて頂きます。ただ私が政治的監禁状態から解放され、全面的に戦闘を開始してから投票日まで、私は全知全能をかたむけて戦いました。ですから思い残すことはありません。ただ体力的には疲労の限界にあり、暫しの間―それも数日でいいと思いますが疲れをとる暇を頂きたいと思っています。戦いの中におりましたのでニュースもほとんどみておりません。まだ同志とも会っておりませんので政局がどのように動くのか、詳しい情報もありません。しかし、私がこれまで訴えてきたことは国民の声であり、選挙結果にも出ていると思います。ですから、私の戦いは続けなければならないし、続けていく決意です。どうか、今後ともこのWebサイトにお越し下さい。
また、このWebサイトの構成を少し変えなければならないと思っています。好評のBBSについてもちょっと変更を加えるようにしました。いずれにせよもう少し時間をいただきたいと思います。本日はこのくらいにさせていただきます。猛烈な睡魔が襲ってきました。
23:23
高輪の議員宿舎にて
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