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No.57 | No.58
本日午後1時5分、衆議院は解散! 衆議院は、本日午後1時5分に解散されました。恒例の万歳がなされましたが、一体何のための解散か、お互いいまひとつハッキリせず、いつもと違ってなんとなく意気の上がらないものでした。 しかし、どうであれ、矢は放たれました。サイは投げられました。6月25日の決戦の日に向けて私は全力で戦います。さまざまな攻撃や妨害がありました。これからもあるでしょう。今回の戦いは、一人新潟6区の代表を選ぶという戦いにとどまりません。「日本の自由」が懸った戦いであると深く肝に銘じ、必ず勝たねばならぬと燃えに燃えております。 私のWebサイトを通じて、温かいご理解とご支援を賜っている方々からは、私の勝利のためにぜひ力強いお力添え賜りたく伏してお願い申し上げます。 なお、解散を受けて、新潟6区の同士に次のような激を発しました。ご一読いただき、私の胸のうちをご照覧いただければ幸いです。 13:20 議員会館にて 陣中にて
5月30日の代議士会における私の発言 今日の一部の新聞には、昨日の代議士会における私の発言が取り上げられているかも知れません。代議士会というのは、本会議のある日本会議開会の10分前くらいに開かれ、その日の本会議の議事日程などを説明するために開かれる会です。議運理事が説明したあと、代議士会会長が「他に発言はありませんか」といいます。普段はほとんど発言はありませんが、時たま誰かが発言することがあります。ほんの6~7分しかないのですが、発言を求めると発言は許されます。昨日は議運理事の説明が長引いたために、本会議の開会までにもう5分しかありませんでした。私は発言を求め許可を得て次のような発言をしました。
執行部席には、池田行彦総務会長と粕谷茂代議士(正式名称はチョット思い出せません。ごめんなさい)がおられましたが、特に発言はありませんでした。 4分くらいの時間の中でしなければならない発言でしたので、ほぼこの通り発言したと思います。意はもちろん尽くせませんでしたが、今いわなければならないことはすべて触れたつもりです。極めて大切なことも触れているつもりです。しかし、新聞にはほんの断片的な記事しか載らないと思いますので、ここに紹介させていただきました。 時間をとって敷衍したいたいと思いますが、今日は取り急ぎ紹介のみとさせていただきます。 00:20 高輪の議員宿舎にて |
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