連載10回4/11ついに完結!!
─ 特別連載 ─

この「特別連載」は、『システムとしての創価学会＝公明党』、『シンジケートとしての創価学会＝公明党』、『カルトとしての創価学会＝池田大作』（いずれも第三書館発行）の著者であるフリージャナリスト古川利明さんが、白川サイトのために特別に書き下ろして下さる特別寄稿です。古川氏の友情に感謝します。ぜひお読みください。

第1回 2001/01/26	なぜ、自・公連立が問題なのか ── 全体主義（ファシズム）の前にかき消されようとしている自由主義（リベラリズム）
第2回 2001/01/31	「カルト」とは何か (上) ──「カルト」とは「宗教の仮面をかぶった全体主義である」
第3回 2001/02/06	「カルト」とは何か (中) ──「カルト」とは「宗教の仮面をかぶった全体主義である」
第4回 2001/02/13	「カルト」とは何か (下) ──「カルト」とは「宗教の仮面をかぶった全体主義である」
第5回 2001/02/20	「創価学会＝公明党」における池田独裁体制の分析（上）
第6回 2001/03/01	「創価学会＝公明党」における池田独裁体制の分析（中）
第7回 2001/03/12	「創価学会＝公明党」における池田独裁体制の分析（下）
第8回 2001/03/21	サルでもわかる池田センセイの“天下取り”講座――そのココロは「キャスティング・ボード」を振り回すこと
第9回 2001/03/30	鳴呼！学会センキョ――「F（フレンド票）」取りはつらいよ
第10回 2001/04/11	再び、「カルト」を考える視点について ――「自由主義（リベラリズム）」は“時代の必然”である