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白川 勝彦 | |
略歴
1945(昭和20)年6月22日生 自民党を倒せば日本は良くなる─第5章「人間から出発する政治─私が歩んできた道」もご覧ください。 |
生い立ち
昭和20年、九人兄弟の末っ子として新潟県十日町市の機屋に生まれる。中学一年の時、家業は倒産。奨学金とアルバイトで、高校・大学を卒業。東大在学中に司法試験に合格、弁護士になる。
草の根
1975(昭和50)年、新潟6区(旧新潟4区)で衆議院をめざし、まさにゼロからの政治活動を始める。青年同志の支援を得て、ガリ版で作ったビラを配り、雨の日も風の日も街頭で演説するという草の根選挙で、1979(昭和54)年初当選。この時34歳。
ひとがら
性格は、明るく、万事あけっぴろげ。苦労しているだけに、苦難があっても弱音は吐かない。ひとと談論風発することが一番大好き。
データ
●昭和20年6月22日生まれ。身長170cm、体重70kg(減量努力中)。血液型O型、蟹座。
●久仁子夫人との二人家族。趣味は、読書・庭いじり・水泳・ジョギング。
●資産は、上越市北城町四丁目の自宅の土地(318.10m2)・建物(166.44m2=築30年余)。保有自動車は、購買して9年になるトヨペット・クラウン1台。 前回の参議院出馬のため、預金などはすべて供託金に使い果たし、ゼロとなる。株券・ゴルフ会員権はなし。(2003年9月1日現在)
漫画「真・白川勝彦物語 はばたけ日本の空へ」
(2000(平成12)年作成)
1979(昭和54)年 | 衆議院議員初当選 | 1995(平成7)年 |
自民党新潟県連会長 新潟県第6選挙区支部長 党総務局長 |
1985(昭和60)年 | 国土政務次官 | 1996(平成8)年 | 自治大臣・国家公安委員長 |
1987(昭和62)年 | 郵政政務次官 | 1997(平成9)年 | 党団体総局長 |
2001年2月4日、自民党を離党し、 新党・自由と希望を結成して参議院比例区で戦うも、小会派の壁に阻まれて47万票を得るも落選。戦うリベラリストとして、リベラルな政治のため常に愚直に行動することが信条。座右の銘は、「雲は龍に従う」
白川勝彦OFFICE
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