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戦後政治の分水嶺としての憲法
護憲勢力の台頭と運動
簡単には理解できない自由主義の政治思想
自民党が憲法改正を掲げた政治的意味合い
多くの国民が支持した昭和憲法
本当のターゲットは改正規定の改正!?
腰の定まらない民主党のスタンス
[9月号HTMLテキスト版]
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憲法改正をめぐる“問題”とは
昭和憲法と真正面に向きあう必要性
“国体の護持”派にとっての秩序
右翼反動と呼ぶ所以
自由主義的な秩序の困難性
[8月号HTMLテキスト版]
主権在民と民主主義
主権者としての実体験は?
万能ではない選挙という手法
統治者と国民との距離
政権選択の選挙
政権選択の自由はあったのか
国民主権を否定しかねない自公“合体”政権
[7月号HTMLテキスト版]
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国民主権に関する規定は……
国民主権に対する政府の躊躇
革命的状況における新憲法の制定
政治の最大の課題は、秩序を作ること
そのまま残った官僚制という秩序
忠誠の対象を失った野放図な官僚組織
[6月号HTMLテキスト版]
憲法改正を公然と主張した小泉首相
第9条第2項の重い縛り
「専守防衛という概念」の確立
軍法会議と軍刑法
「軍事裁判所」の設置を明記
自衛隊と自衛軍は、似て非なるもの。
[5月号HTMLテキスト版]
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理想のないところに進歩はない
理想としての非武装中立論
自衛戦争も否定した吉田首相
憲法状況を直視しなければならない
自衛隊についての国民の認識
憲法9条をめぐる議論の核心
[4月号HTMLテキスト版]
戦後民主主義と基本的人権
生活の根本を変えた憲法24条
労働基本権の保障
総中流社会と格差社会
刑事法制の革命的改革
意味深長な証拠に関する規定
権利のための闘争
[3月号HTMLテキスト版]
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フランス革命とルソー
人権に対する軽薄な意識と認識
自由民権運動の盛り上がりと弾圧
きわめて不十分な「臣民の権利」
思想を罰した治安維持法と特高警察
何百万・何千万人の血で購われたわが国の人権
[2月号HTMLテキスト版]
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