いろんなところでこまめに集会をしています。

最近は、このような集会が多くなってきました。戸別訪問も大事ですが、やはり多くの人々に訴えることをしないと、私、白川が白川でなくなるような気もします。

どうしても時間をオーバーする大演説になってしまうことだけは注意しなければならないと思っています。いろいろとシビアな質問をいただきます。集会の後、参会者の皆さまと握手するのは、30年来の私の形です。

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下は、ある会社での小集会。若い方々に新しい十日町市のビジョンを話すのは、楽しいことです。

十日町市のきのこ栽培工場の皆さんとの懇談小集会。十日町地域は、いまやきのこの大産地なのです。熱が入るとYシャツ姿になるのは、私の昔からの癖です。

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上は、女性を主とした集会です。男性中心の世界で生きてきた私には、女性を前にすると緊張します。30年も多くの人々の前で演説をしてきてもこれは変わりません。

熱が入ってくると、左の写真のように、どうしても身振り・手振りがでます。

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晴れた日の雪国は素晴らしい──川西町から十日町市の中心市街地を臨む。

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日本一古い十日町の雪祭りでのスナップ（2月18〜20日）。

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一つひとつの写真については、説明不要でしょう。どうぞゆっくりご覧ください。

雪祭りに参加した大勢の皆さんにお会いし、また、いろいろなお話をお聞きしました。

このようにじっくりと雪祭りの各会場を廻ったのは実に久しぶりのことでした。私も雪祭りを楽しみました。

…取りあえず、このくらいにします。元気にやっていますから、ご安心下さい。