白川勝彦近影(HOMEへ戻る) HOMEへ戻る
白川勝彦 (HOMEへ戻る) alt+h
現在地
永田町徒然草 alt+n 選挙 alt+v アルバム alt+a 政治理念 alt+p 白川文庫 (ごらんのページです) 情報室 alt+i 後援会 alt+s
執筆記事

新シリーズ!!

財界展望誌連載記事録

論文

来るべき総選挙の意義と展望2003年10月5日

自自公連立の政治論的批判2000年2月7日

  1. 自自公連立の罪と罰

    <自民党が、自由民主党でなくなった>
    <理念なき政治の横行>
    <恐怖の政治が始まった>

  2. 自自公連立の背景と問題点

    <自由民主党と公明党との関係>
    <ポスト自社さをめぐる争い>
    <融通無碍な三党の連立>

  1. 日本の新たなる危機 ─ 自自公現象

    <健全な批判精神の喪失>
    <創価学会票の分析と予測>
    <縮小再生産の選挙協力>

  2. 自自公連立の命運と21世紀の政治の枠組

    <自自公連立の命運>
    <気がかりな野党の自自公批判>
    <思想・良心・信教の自由は不可分一体>
    <ポスト自自公連立のキーは、リベラリズム>

出演番組
国会TV 政治ホットライン 2003年10月23日
各誌・紙掲載記事
*各誌紙面はクリックで拡大表示します

新潟日報12月14日付十日町新聞12月15日付週報とおかまち12月17日付十日町タイムス12月18日付
新潟日報12月14日付 | 十日町新聞12月15日付 | 週報とおかまち12月17日付 | 十日町タイムス12月18日付

日刊スポーツ 2004年12月7日記事“元国家公安委員長無礼な若手警官に職質された”「数十分も自由奪われ身体検査は違法」北海道新聞12月17日記事─ひと語りもの語り“拘束75日間なぜ”自衛隊宿舎イラク反戦ビラ無罪判決
日刊スポーツ12月7日付記事 | 北海道新聞12月17日付夕刊記事

産経新聞10月9日付毎日新聞10月9日付新潟日報10月9日付
産経新聞10月9日付 | 毎日新聞10月9日付 | 新潟日報10月9日付

朝日新聞新潟版 9/19付読売新聞新潟版 9/19付新潟日報 9/30付
朝日新聞新潟版 9/19付 | 読売新聞新潟版 9/19付 | 新潟日報 9/30付

サンケイスポーツ 10/1付サンケイスポーツ 10/1付

週報とおかまち 9/26付十日町タイムス 9/28付
週報とおかまち 9/26付 | 十日町タイムス 9/28付

十日町新聞 9/30付十日町新聞 9/30付

著書
自民党を倒せば日本は良くなる アスキー刊 ISBNISBN: 4756137857
ベストセラー 自民党を倒せば日本はよくなる
自民党リベラル派、加藤紘一の決起がつぶされ、加藤氏の側近だった著者は、もはや自民党に未練はないと離党。23年間の自民党改革の中で会得した自民党のすべてを暴き、自民党を倒す方策、平成革命への思いを語る。

amazon.co.jp

自自公を批判する 花伝社刊 ISBN4-7634-0352-4 C0031 P1524E
著書表紙写真 <この本は、戦うインターネットから生まれた>
白川勝彦著 2000年3月1日初版1刷発行・3月8日初版2刷発行

自自公現象─それは日本の新たな危機である。

「思想・良心・信教の自由」は、不可分一体。国民の自由を守るために敢然と戦う、自民党代議士警世の書。「政教分離を貫く会」代表世話人の直言。

amazon.co.jp

戦うリベラル 共栄書房刊 ISBN4-7643-1008-3 C0031 P1200E
著書表紙写真 いま、政治の季節─リベラルの旗手、大いに語る!
白川勝彦著 1989年10月25日初版1刷発行・11月10日初版2刷

政治が生き物だとしたならば、いまの政治の流れのなかで、いま、考えていること、いま、述べなければならないことをまとめてみなければならないのではないか…。こういう考え方が頭をもたげてきた。完璧でなくともいい。現在進行している政治の流れのなかで多くの人々に訴えたいこと、考えてもらいたいことを少しでも伝えられればいい。そういう気になって、メモをもとに十時間あまりしゃべったことをまとめたのが、この本である。(「はじめに」から)

amazon.co.jp

白川勝彦執筆の、本書掲載序文ご紹介

網の文明 文芸春秋刊 ISBN4-89036-742-X C0031 \1200E
著書表紙写真 二十一世紀への文明装置─四大情報通信ネットワーク論
白川勝彦著 1988年7月31日初版発行

郵政政務次官当時の白川が執筆。四大情報通信ネットワーク論、高度情報立国論、そして白川自身がなぜ郵政族議員となったか、の三部から成る。当時の情報通信問題を整理した、今日のネットワーク社会がまだ入口にある頃の書。

amazon.co.jp

新憲法代議士 サイマル出版会刊 ISBN4-377-40592-6 C0331 \1300E
著書表紙写真 白川勝彦著 1983年3月発行

この本は、新憲法世代の一青年が、保守改革を志して一念発起、地盤・看板・カバン何するものぞと、ついに代議士当選を実現し、二選目にはトップ当選した実践記録である。
自民党護憲派代議士として脚光を浴びる著者の、「選挙が政治と政治家を変える」として燃えた、脱金権、炎の本。(裏表紙解説から)

地方復権の政治思想
著書表紙写真/著書内容全文へのリンク 序にかえて   ─ 篠原 一 (東京大学教授) ─

人間が政治家として成功するためには、二つの条件がいる。一つは世の中をつくりかえていこうという情熱とエネルギーがあることであり、他は、そのような人間が活動するにふさわしい状況があることである。二つが一致しないと、すぐれた資質をもった政治家でも成功しない。 

 白川君は、断固としてこのようた人々とはちがう道を選んだ。政治に挑戦していらい、水をえた魚のようにいきいきとしてきた。彼は、ほんらい政治のために生まれてきた、現代にはまれな人間というべきかもしれない。大学に入ったとたんに寮活動に専念し、当時東大の学寮委員をしていた私を悩ましたところをみると、いまふみ出した道は、おそらく彼にとっては前から決められた定めのようなものであったのだろう… [続き/序文全文掲載ページ]

 

地方自治・新時代の風 ぎょうせい刊 ISBN4-324-05386-3 C3030 \2400E
著書表紙写真 地方行政・新時代シリーズVol.2 新世紀への提言・先進団体の事例

新世紀自治研究会(自治省行政局行政体制整備室内)編
1998年2月25日発行

白川勝彦が自治大臣就任後に実施したセミナーから、地方分権や市町村合併、広域行政、地方議会の活性化、地域づくりなど幅広いテーマを取り上げている。セミナーの参加ゲストには、作家堺屋太一氏、国際政治学者舛添要一氏、元関西経済連合会会長・地方制度調査会会長の宇野收氏、若手経済人代表として長崎松早グループ代表の松本博氏などが招待されている。

amazon.co.jp

待ったなし!地方行革 ぎょうせい刊 ISBN4-324-05266-2 C3030 \2000E
著書表紙写真 地方行政・新時代シリーズVol.1 地方行革セミナー<関東&中・四国>

新世紀自治研究会(自治省行政局行政体制整備室内)編
1997年8月25日発行

白川勝彦が自治大臣就任後に各地で実施したセミナーの成果を地方全体で共有すべく、全容をシリーズとして刊行した、その第1冊目。

amazon.co.jp

白川勝彦執筆の、本書掲載挨拶文ご紹介


その他旧サイト掲載論文

総務省との喧嘩の顛末 | 自公連立の政治論的批判 | 自由主義の政治哲学
政党論としての自公保連立批判 | 省庁再編と情報通信行政・IT革命について

各誌・紙掲載記事 | 執筆記事 | 著書 | 論文▲


白川勝彦OFFICE

Copyright© K.Shirakawa Office 1999-2003
Web pages Created by DIGIHOUND L.L.C.1999-2006