白川の今朝の第一声は、蓮潟交差点でした。この後、白川はあいさつ回りへ。街宣車は引き続き、予定されたコースへの街宣活動へと走りだしました。
8時半を過ぎた頃からは、叩き付けるような激しい雨になりました。今朝のスタートのような爽やかな天候ばかりでなく、これからの季節は、寒さとも戦わなければなりません。体調管理にも十分に気を付け、元気いっぱいの活動を続けて参りますので、ご声援ください。
あいさつ回りから事務所に戻った白川は、スタッフとの様々な打ち合わせや、各セクションへの指示を行っていましたが、時間は限られています。東京で行われる「白川を励ます会」に出席のため、10時46分長岡駅発の新幹線に乗車予定でしたので、間に合うよう、大急ぎで事務所を後にしました。 かくて、予定通り、18時から東京の虎ノ門パストラルで「白川勝彦君を励ます会」が催されました。 準備期間の殆どない急な開催にも拘わらず、今回は、全国一注目選挙区での戦いの所為か、30年来の多くの友人たちが全国から駆けつけて、白川に激励の声をかけてくださいました。その声に答えて、白川は、約40分にわたり、現在に至る迄の経過と所信を熱く訴えました。 特に、政権交代の必要性を話すと、会場から大きな賛同の拍手が起きました。 旧交を温めるとともに、新潟五区の知人の掘り起こし、応援に駆けつけて欲しい旨を話し、最後に必勝を期して万歳三唱をして閉会しました。 白川はその足で新幹線に飛び乗り長岡の事務所に帰ったのが午後11時でした。 街宣車のほうは、この白川の上京のタイミングに合わせ、公示前に済ませるべきメンテナンスを行ないました。このため、整備の終了を待っての街宣活動再開となりました。一方、事務所内では今日も、大勢のお手伝いの皆さんによる各種案内の宛名書きと、発送作業が続いています。新しい動きとして、各種団体や企業から、多くの後援会入会の名簿が届きはじめました。またカンパも全国各地から寄せられており、白川に対する大きな期待がひしひしと伝わって参ります。 (文責 岩元) |
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