白川勝彦Web 日々の政治的戦いアルバム 2003年10月19日街宣車、圏内320キロを走る ─ 迫る公示に白川も多忙

この日の白川は朝から予定がビッシリで街宣車とは別行動。各所での打ち合わせやあいさつ回り、僅かな時間を利用しての執筆活動などで、相変わらず精力的な一日を送りました。

写真:この日320キロを走った街宣車朝7時30分、街宣車は十日町から駆けつけてくれた2名の力強い援軍を得て、爽やかな秋晴れの下、事務所を元気に出発して行きました。

小千谷市、北魚沼、南魚沼と南下して湯沢町で折り返し、今日は今までお邪魔できなかった地域を特に重点的に回って参りました。政権交代を訴え、選挙区をくまなく駆け巡った一日の走行距離は、9月末より街宣活動を開始してから最高の320キロ。街宣車への反応も明らかに違い、農作業の手を休めて呼びかけに応じてくれる方や、家の窓から大きく手を振ってくれる方。そして、わざわざ街宣車まで駆け寄って「とにかく頑張れ。応援しているから」と、名刺を差し出し力強くお声を掛けて下さる方々と数多く出会い、候補に対する期待の高まりを、非常に強く感じました。引き続き、気を引き締めて頑張ります。なお一層の皆様からの力強いご声援をお願いいたします。

前日、事務所近くにオープンした食品スーパーの影響で、周辺道路が大渋滞。そんな最悪な道路状況ではありましたが「知人などに配りたい」と、リーフレット類をわざわざ事務所まで取りに来られる方が次々と訪れ、受け付けも電話応対とあわせ大忙しの一日でした。

選挙区各所で街頭に立ち、マイクを通して政権交代を力強く訴える候補の頑張りは勿論ですが、それを支え、戸外へ出られて支持拡大活動を展開いいただいている大勢のボランティアの皆さんのお陰で着実に、そして急速に支持が拡大しています。