ヘッダバイパス[j]ump
liberal-shirakawa.net 白川勝彦 Webサイト (HOMEへ)
白川勝彦へメールを送る
永田町徒然草を閲覧しています
自薦論文を閲覧しています
白川文庫を閲覧しています
フォトエッセイ即写一言を閲覧しています
プロフィルを閲覧しています
リンクを閲覧しています
永田町徒然草
自薦論文
白川文庫
フォトエッセイ 即写一言
プロフィル
リンク

TOPへ戻る

2007年01月19日

これにて完結!

温故の年賀状を書いていた10日間は、明らかに不健康生活であった。そのことは覚悟してやむを得ずやったことだ。尋常でない健康生活はやっていないが、そんなに不健康生活も送っていない。運動が明らかに少ないことは痛烈に反省しなければならない。だが現在のところ1キロのリバウンドですんでいる。すなわち私の現在の体重は71.0キロである。まあまあだと思っている。これ以上リバウンドしないように気をつけて、暖かくなったらちょっと運動を多くするようにしたいと思っている。

いまでも歩ける時はできるだけ歩くようにしている。万歩計は必ず付けるようにしている。でもかなり歩いたようでもなかなか1万歩にはならないものである。2時間みっちりと散歩するということがいかに大切か分る。スケジュールに余裕がある時などは、地下鉄で1駅であろうが2駅であろうが私は歩くようにしている。黒塗りの車やタクシーに乗って移動するのは、決して羨ましいことなどではなく時間のない人間がする愚かなことなのだ。強がりでなくいまでは本気でそう思っている。時間があるということはお金に換算すれば相当な財貨であることを私たちは知らなければならない。

要領など少しも良くなくてもいい、と最近本気で思っている。野菜中心の食事には満足しているし、それを自分で作るのも一向に苦にならない。けっこう手馴れてもきた。それでも主夫に過ぎないから、長年主婦業をやってきた人に比べれば決して要領は良くない。手馴れた主婦ならば1度で済ませるところを2度も3度もの手数をかけることが多い。最初のうちは自分に腹が立ったが、最近はそれで良いと思えるようになった。私はテレビの前のテーブルに座って料理を作る。その時に手際が悪いために2度も3度も起たなければならない事態が生じる。その時、ソファやテーブルに手を置かずに起つようにしている。痩せたとはいってもまだ71キロある。これが足腰のいい運動になる。そのお陰で運動不足を少しでも補えることになる。そう思えば要領が悪いことなど少しも腹が立たない。

私は最近めったに物を捨てない。たまにインタントラーメンやインスタント蕎麦なども食べる。炭水化物を摂ることも必要なのだ。しかしインスタントラーメンに付いているスープの素には塩分がいっぱいあることは知られている。だから私は半分も入れないでラーメンを作る。それでいまの私には十分だ。だが残ったスープの素を私は捨てない。これをテンコ盛りの野菜をチンする時、ふりかけると実に美味しい絶品の料理になるのである。たまにはそれくらいの物を食べないと野菜中心料理にも飽きがくる。塩分は多少摂ることにはなるが、野菜料理を続けることの方がはるかに大切なことである。もし塩分が多過ぎるというのであれば、1回ではなく2回使えばいいだけのことだ。こういう類のことは山ほどある。世界語となりつつある「モッタイナイ」に通じることなのだろうか。

前にたばこの項で述べたようにいま私は両切りのショートピースを半分に切ったものをキセルで吸っている。これに優るたばこをいまのところ私は知らない。しかし10数回吸うとヤニがたまり、タバコが美味しくなくなる。時にはすごく苦いヤニが口に入ってくることもある。だからキセルの掃除をしなければならないのだ。面倒くさいといえば面倒だが、そんなに効率よくたばこを吸ったところで褒められるのだろうか。たばこなどできるだけ少ない方がいいことくらい私でも知っている。ヤニがたまったなぁと思ったらできるだけ早めにキセルの掃除をする。新聞紙を程よく切ったもので紙縒り(こより)を作る。丈夫な紙縒りを作るのはけっこう難しいのだ。時には急いで紙縒りを引き抜こうとして切ってしまっいキセルが使えなくなることもある。こうなったら一大事だ。このキセル掃除は、たばこを美味しくいただくための偉大なる雑事なのである。

食事・運動・生活スタイルをコペルニクス的に変えることにより、私のものをみる目や考え方もコペルニクス的に変化した。マイナス面もあるかもしれないが、ほとんどは良かったと私は思っている。いままでが異常だったのかもしれないが、ようやく私は多くの人々が日常思ったり考えていることが理解できるようになった気がする。政治家は偉大なる常識人でなければならないと私は考えているが、やはり普通の人が日常やっていることをできるだけ自分でもやらないと本当の常識は身につかない。こんな視点からいろいろと感じることや考えることをこれから永田町徒然草で書きたいと思っている。ここで長々とそのことを書くよりも良いと考えるからである。従って以上で私の「健康生活」実践記を完結させていただくこととする。長いことお付き合いいただいたことを心から感謝する次第である。(終り)

[ 前へ]

[ TOP ]