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まえがき

永田町徒然草の更新を1年半ぶりに始めるにあたり、最初のうちは、あまり肩に力を入れないものを書こうと思っていた。休眠していた1年半の間に、私の政治的な感もだいぶ鈍っているだろうし、また、政治的な発言をする力もかなり衰えてしまっていると思ったからである。それは事実だと思う。最近の永田町徒然草を読んだ方は、きっとそう感じたはずである。その最大の原因は、いま私が身をおく環境であろう。与野党が激しく激突する国会の中に身をおくときと、そこから離れているときに感じる切迫感と情報量は、残念ながらぜんぜん違う。これは、やむを得まい。

一方、そこから一歩距離をおき、報道等で政治をみる視点は、多くの国民が政治をみる目線であり、その立場からの発言は、それなりに意味のあるものだと考える。だから、やはり永田町徒然草には政治的なものが多くなることは致し方ないし、アクセスする読者の多くも、そのようなものを期待していると思う。最近のわが国の政治の動きは、実に多くの問題を含み過ぎている。昔なら国会が止まり、大臣の進退が問われるような重大な問題も、ちょっとした事件・問題として私たちの前で簡単に処理されていく。

従って、永田町徒然草のテーマは事欠かない。できるだけ、それらの問題にup to dateに言及したいと思っている私としては、こうしたこととは別に書きたいと思っていることに触れる暇(いとま)がない。そこで、永田町徒然草にぜひ書きたいと思っていたこの数ヶ月の健康生活の実践記を、別の読み物として書き綴っていくことにした。私がこれから書くことは、一義的には減量と減塩に関することになるが、これを実行する中で、私は、これまでやったことがないことをしてみた。大げさな表現だが、way of lifeのコペルニクス的転換をした。それを通じて、物をみる観点や考え方が大きく変わった。生活が変われば、物の見方や政治に対する感じ方も変わるのは当然のことである。こうしたことは、ダイエットや減塩の必要はなく、また興味のない方にも、なにがしかの参考になると思う。前置きはこのくらいにして、本題に入ろう。

しつっこい虫

今年(2006年)7月のお盆であった。お盆の休みだということで、いつも麻雀をやっている仲間とその日はお昼をちょっと過ぎたころから卓を囲み始めた。気のおけないメンバーだったので、ワイワイガヤガヤといろんな話をしながら楽しく遊んでいた。外は雨の降るジメジメした日であった。今夏は本当に雨が多かった。こういう日は…

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私の麻雀スタイル

このように事態をあまり深刻に考えなかったのは、その無茶というのが結構な無茶だったからである。私はその日の前日も前々日も別のメンバーと麻雀をしていたのだ。このメンバーとは、前々日の夕方から始めて前日の夜までやっていた。そして、遅くなり次の日また出てくるのが億劫だったので、近くの漫画喫茶にいき、そこで仮眠をし昼前に起きてその日のメンバーの待つ雀荘に出陣したのである。だから…

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「そのうち慣れますよ」とはなんだ!

閑話休題。事実上2晩満足に寝ていなかったので、熟睡して目が覚めた。疲れはほとんど残っていなかった。漫画喫茶の仮眠は、、ぶっ続けの徹夜に比べれば私にとっては無茶の度合いを十分やわらげるものだった。例の虫のことも忘れていた。朝風呂に入り、3日分の汗を流した。ヒゲもそり、爽快になった。にもかかわらず…

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血圧の高い家系

私にはこの8年くらい前から何かと診てもらってるお医者さんがいる。主治医というほどのものではないが、何かにつけて診てもらっているのだから強いていえば主治医といってもよいのだろう。この先生に診てもらうようになったのは、8年前メニエール氏症候群にかかった時である。ご存知の方もいると思うが、メニエール氏症候群というのは…

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おどろおどろしい眼疾

目の虫はなかなか消えてはくれなかった。生活に特に支障があるというのではないが、非常に気になる。不快そのものだ。手術は嫌いだが、簡単な手術で済むのだったら、それをしたっていいと思うくらいだ。しかし、その手はないというのだから仕方ない。私にとっては、体の老化現象を痛感した初めての出来事であった。そのことも気を落ち込ませた。ところで、後になって知ったのだが、おどろおどろしい「ヒブンショウ」というのは、「飛蚊症」と書くのだそうだ。眼科の専門用語として使われている。本当に蚊が飛んでいるのである。

さて…

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ヘルスメーターにのったら

まず、体重を量ってみた。このところ少し太ってきたとは思っていた。これまではいていたズボンがほとんど着れなくなっていた。私のこの10年間の体重はだいたい75キロ前後であった。だから、77から78キロくらいになっているのじゃないかと軽い気持ちでヘルスメーターにのった。ヘルスメーターは浴室を出たところにいつも置いてあるのだが、この1年くらいはのってみたことがなかった。なんと…

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一念発起

たばこは、大学に入った時から、1日としてやめたことがない。一時は時間がこないと開かないシガレットケースなどをもって節煙に心がけたこともあるが、禁煙そのものはできなかった。かなりのヘビースモーカーの方だ。普通の日でも…

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歩くことから始める ─ その問題点

だいぶ前置きが長くなってしまった。しかし、これから述べることは、かなり極端なことである。過酷という人もあろう。そういうことをやり抜くためには、その動機がしっかりとしていないととても続けていくことはできない。いままで述べたことは私の健康生活を実践する動機なのである。決して無駄なことはないのである。

いよいよ本論に入ろう。

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キャベツが主食

1回でもダイエットに挑戦したことのある人なら誰でも知っていることであるが、運動だけで体重を減らすことは無理である。摂取カロリーを落とさなければ体重を減らすことはまず不可能である。これまでに私は2回、減量に挑戦したことがある。最初は、40歳の頃である。そのキッカケは膝が痛くなり、そのためには体重を減らすしかないと思い減量に挑戦したのだ。そして、86キロあった体重を74キロにした。膝が痛いのは、ピタリと治まった。

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ピタリと止まった間食の癖

私の生活は、きわめて規則正しいものとなった。毎日、2時間は最低歩く。気分ののった時などは、3時間、4時間という時もある。運動が終ると、風呂に入る。これまではカラスの行水であったが、できるだけ長く入る。最低でも40分、長い時は1時間くらい入る。運動で汗を流し、入浴でまた汗を思いっきりかいて、最後にヘルスメーターにのる。うまくすると、2キロくらい体重が減るのである。それは、一時的なものだということは分かっているが、それでも嬉しい。

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できることから気軽に始めること

結論からいうと、これまで述べた食事・運動により私は8月、9月、10月の3ヶ月で83キロから70キロまで体重を落とした。ここであえていっておきたいことは、それは結果であって最初からすべて計画を立てて実行したのではないということである。まず歩くことから始めたことは事実である。それはそんなに辛いことではなく、快適だし楽しいことを知っていたからまずこれから始めたに過ぎない。1年近く満足な運動をしていなかった私には歩くことは本当に楽しいことであった。しかし…

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両切りピースを煙管で吸う風流

「減量したかったら、まず体重計にのることだ。そしてその体重を必ず記録しなけばならない」と強く勧めておきながらその実情は以上のようなものである。食事・運動・減塩・規則正しい生活をコペルニクス的に変え、その結果3ヶ月で13キロも体重は減り、血圧も正常となったが…

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健康生活を支えてくれたもの

私の健康生活の実践は最初は処女の如くであったが、9月頃からはかなり徹底したものであった。見方によれば過酷といえるかもしれない。何が私を支えてくれたのか述べよう。まず、体重を減らさなければならないという強い意志があった。体重を減らし減塩をして、薬をのまなくてもいい正常な体になりたいという強い願望があった。このことは冒頭に述べた。これは大切なことである。だから…

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いよいよ完結に向かって

この実践記もそろそろ終りにしなければならない。理由は二つある。ひとつは、私の「健康生活」の実践は昨年11月ころで実質的には終ってしまったからである。当時の記憶はかなりあいまいになってしまった。また最近の日々の生活はだいぶいい加減になったしまった。不健康生活になった訳ではないが、それほど自慢できる日々の生活を送っている訳ではない。

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70キロ達成で一区切り

8~10月までの3ヶ月間、私はそれまでの自堕落な生活の延長線として社会との接触を避けてきた。そしていつまでもこうはしていられないであろうが、いまは健康生活の実践に専念しようと考えていた。最初のうちは健康生活の実践といってもかなりいい加減なものであったが、9月の下旬頃から10月いっぱいはかなり堂にいったものであった。……

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食事は意外に持続している。

運動に関しては以上のとおりあまり褒められたものではないが、食事の方は意外に続いている。いまでも原則として野菜中心の食事を常食としている。しかし「尋常でない健康生活」の時と違うのは、ジャガイモかサツマイモか山芋を炭水化物源として少しづつ食べていることである。わが家には依然としてご飯はない。……

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これにて完結!

温故の年賀状を書いていた10日間は、明らかに不健康生活であった。そのことは覚悟してやむを得ずやったことだ。尋常でない健康生活はやっていないが、そんなに不健康生活も送っていない。運動が明らかに少ないことは痛烈に反省しなければならない。だが現在のところ1キロのリバウンドですんでいる。……

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