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2006年12月08日

できることから気軽に始めること

結論からいうと、これまで述べた食事・運動により私は8月、9月、10月の3ヶ月で83キロから70キロまで体重を落とした。ここであえていっておきたいことは、それは結果であって最初からすべて計画を立てて実行したのではないということである。まず歩くことから始めたことは事実である。それはそんなにつらいことではなく、快適だし楽しいことを知っていたからまずこれから始めたに過ぎない。1年近く満足な運動をしていなかった私には歩くことは本当に楽しいことであった。しかし、本などで書かれているような本格的ウォーキングで歩こうとするとちょっと辛くなる。だから自分なりに一番楽で快適なスタイルで歩いた。たばこを吸うようにしたのも歩くことはつらくなくても、2時間も3時間もたばこを吸わないことの方がつらいので吸ってもいいことにしたのだ。

食事も最初から完全に野菜だけでやろうとしたのではない。キャベツを食べることにしたのは、かつてその経験あり、それがそんなにつらいことでないことを知っていたから、まずキャベツを買ってきて食し始めただけのことだ。ピーマンを食べたら美味しかった。みょうがはもともと大好きだった。自分の好きなものをキャベツとともに食べると美味しいから加えていっただけだ。カロリーがどうのビタミンやミネラルがどうのということは全然考えなかった。そうして食べる野菜の種類を増やしていったら、野菜だけで大丈夫になってきたのだ。かつてのようにキャベツだけだったら、とてもこうはならなかったであろう。

私は先に述べたような理由で、生で食べるしかなかった。だが、生で食べられる野菜というとおのずと限られてくる。野菜食を始めて1ヶ月半が過ぎた頃、私は電子レンジでチンすることを覚えた。電子レンジを使うことは禁じられていなかった。チンすると食べれるレパートリーがぐっと増えた。味も良くなる。現在ではもうリバウンドをしないことが主目的になったので、ジャガイモやサツマイモをご飯代わりにチンして食べている。チンを導入しなければどうしてもご飯かパンを食べることになったであろう。そうするとどうしてもカロリーを取りすぎることになる。ご飯もパンも大事な物らしいが、ジャガイモやサツマイモにもいいものがいっぱいあるようだ。いまのカロリー源としての主食は、ジャガイモとサツマイモだ。

これを要すれば、あまり無理なことはしないということだ。無理なことは所詮長続きしない。少々足りないことがあったとしても、いいと思われることを長く続ける方が良いに決まっている。こういういい加減さも大事だと思う。しかしこれは辛いことではないので、いい加減ではなくぜひキッチッと実行した方がいいことがひとつだけある。それは記録をつけることだ。減量したかったら、まず体重計にのることだ。そしてその体重を必ず記録するということだ。

  • 7月23日    83.0
  • 7月30日    82.5
  • 9月03日    78.0
  • 9月09日    77.5
  • 9月10日    77.7
  • 9月11日    77.3
  • 9月13日    76.5
  • 9月14日    76.1
  • 9月15日    75.7
  • 9月16日    75.3
  • 9月17日    75.0
  • 9月18日    74.9
  • 9月19日    74.9
  • 9月20日    74.6
  • 9月21日    73.7
  • 9月23日    73.4
  • 9月24日    74.0
  • 9月25日    74.4
  • 9月26日    74.0
  • 9月27日    73.6
  • 9月28日    73.5
  • 9月29日    73.2
  • 9月30日    73.0(以下省略)

これは私の手帳に記載されている数字である。もちろん私の体重である。単位はキログラムである。7月の下旬ころから歩き始めたが、最初のうちは私も記録していなかった。体重計にはのっていたと思う。。8月に入ってからはほぼ毎日歩いていたように思うが、記録はまだ付けていなかった。自堕落な生活をしている時は、手帳など持たなかったしその必要性もなかった。またあまり減量の結果が出なかったので、記録しようという気も起きなかったのかもしれない。7月23日と7月30日は、記録を付けるようになってから思い出して後で記入したものである。

9月9日からは、その日その日に書いたものである。これがまた難しいのだ。一番少ない体重を書きたいので、私は朝の体重を記録することにした。小用はある。というより尿意で目が醒めるのである。だから小用後というのは難しくない。しかし、大用を済ました後の方が体重は減っている。便通は比較的いい方だ。便秘などということはまずない。でも目が醒めてすぐに便意をもようすとは限らない。1時間くらい便意がない時もある。でも最小体重を記録したいので、大用を済ますまで水も呑まず、食事も我慢するのだ。これは結構つらかった。どうしても便通がこないのでやむを得ず食事をすると皮肉なことに急に便意をもようすのだ。カロリー不足からくる体の防御本能なのかと思った。やりだすとトコトンやるというのは私の長所かもしれないがこのように困ったこともある。現在ではこんな無理なことはしていない。

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