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2006年11月22日

ヘルスメーターにのったら

まず、体重を量ってみた。このところ少し太ってきたとは思っていた。これまではいていたズボンがほとんど着れなくなっていた。私のこの10年間の体重はだいたい75キロ前後であった。だから、77から78キロくらいになっているのじゃないかと軽い気持ちでヘルスメーターにのった。ヘルスメーターは浴室を出たところにいつも置いてあるのだが、この1年くらいはのってみたことがなかった。なんと、83キロきっかりあるではないか! これにはちょっとビックリした。ちょっと太ったなんてもんじゃない。明らかに太ったのである。

だいたい太り過ぎというのは、ヘルスメーターにのらないところから始まるようである。適正体重を保つ=ダイエットのもっとも簡単でしかも基本的なことは、ヘルスメーターにのっかることだと思う。ヘルスメーターにのることなど少しも苦労はいらないのだが、肥満体質の人間とってこれは意外に勇気のいることなのだ。私などはちょっと油断をすると直ぐ太る。ヘルスメーターにのると、そのことが数字ではっきりと表われる。現実を直視するということは、辛いものだ。

次に、控えなければならないのは塩分である。私は新潟県出身なので、しょっぱいものを食べてきた。しかし、結婚を機にかなりしょっぱいものは食べなくなったのは事実である。昔は、東京の人が使う「塩辛い」という言葉が、私には理解できなかった。私の田舎には、塩辛いなどという言葉はなかったような気がする。塩気のきいたものは、「しょっぱい」と表現してきた。塩のきいた沢庵などを東京の人は塩辛いというが、これは「しょっぱい」というべきではないかと思っていた。最初のうちは「しょっぱい」というのは、方言かと思っていた。

「辛い(からい)」とは、唐辛子などを食した時に感じることをいうのだろう。私はたとえ塩のきいた沢庵を食べても、辛いとはまったく思わなかった。なのに、なぜ「塩辛い」というんだろうか。私には理解できなかった。結婚して家内から塩気の多いものを食べないようにいわれていたし、かなり薄味に慣れらされてきた。ある日選挙区の支援者の家で本当に塩のきいた沢庵を口にした時、舌の先にピリピリとくるものを感じた。「あぁ、この感じを東京の人は『塩辛い』というんだなぁ」ということが、その時はじめて分かった。私の選挙区の新潟では、しょっぱいものがけっこう多いのだ。だが最近ではかなり少なくなった。

塩分は、そんなに多くとっているとは思わなかったが、1日6g以下という基準からすれば私はたいへんな量の塩分を摂っていた。沢庵5切れ30gで塩分2.1g、梅干親指大1個で2.1g、かまぼこ3切れ30gで2.0g、さつま揚げ小1枚60gで1.1g、あさりの佃煮大さじ2強60gで2.2gなどなど。みんな私の好物である。私は、和食党である。しかもご飯が大好きだ。わが家の米は魚沼産コシヒカリで、すこぶる美味い。このご飯と佃煮と味噌汁があれば、大満足。しかし、そうすると摂取する食塩の量は、6gをはるかに超えてしまっていたのだ。

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