フォトエッセイ 即写寸言
詳しい故事来歴はこちらで
明治記念館の詳しい故事来歴 が記してある。興味のある方は苦労するだろうが、この碑文をお読みいただきたい。話は異なるが、やはり画像の処理は難しい。この前ほぼ完璧にできるようになったと思ったのだが、写真の読み込みを終えてからこれをupdate するまでに完全に1時間以上かかった。もう少し完全にマスターしなければならない。
[大きな画像で見る]単なる結婚式場にあらず!
明治記念館というと結婚式場というイメージが強い。だが私も初めて知ったのだが、ここにはわが国最初の国会である帝国議会があったのである。明治憲法がここで作られたというのだ。だから明治記念館というのだろう。入り口のところにある石碑にはじめて気が付いた。
[大きな画像で見る]なかなか見応えのあるオブジェ
なかなか絵になるオブジェではないだろうか。外国人が観たならら冬の寒さから木を守るためのこのような見事な冬囲いにきっと感動すると思う。ヨーロッパの庭園もなかなか見事だが、冬囲いがあるとは聞いていない。この辺に日本人の洒脱さと芸術性を感じる。明治記念館の玄関前の冬囲いというより、優れたオブジェである。
[大きな画像で見る]このお掃除ロボの優れたところは……
このお掃除ロボの優れてところは、この写真のように高さ10cmあればどこにでも 入っていってきれいに掃除することである。これは私の机の下に潜っていっているところであるが、ベッドの下にもどんどん潜っていく。ここのところを家内はいちばんかっているようである。私も自分の部屋で使ってみたが、カーペットなどは本当にきれいになっている。まだまだ興味本位だが、けっこういい物のようだ。
[大きな画像で見る]わが家のお掃除ロボちゃん
これは10日くらい前からわが家にやってきたお掃除ロボである。 家内のお袋が買った物を拝借したらしい。最初のうちは馬鹿にしていたが、このお掃除ロボちゃんはなかなな働き者だし、優れものなのである。それは普通の掃除機ではなかなか掃除できないところもちゃんと掃除することである。詳しくは上の写真をご覧いただきたい
[大きな画像で見る]万歳、万歳!
前の写真の奥にあるちょっとした置物をアップしたものである。なかなかいい感じであった。私はこの店で減塩の梅干しを買った。和歌山県特産の紀州南高梅 の専門店であった。話はガラリと変わるがちょっと未だまごつきはあるが、何とかこのコーナーを自分でupdateできるようになった。万歳、万歳!
[大きな画像で見る]なかなかいい感じのレイアウト
面白半分に覗いてみたところ、なかなかいい感じである。真ん中のダイスが古風である。店のレイアウトが気に入った。このダイスには炭火がちゃんとあった。本来ならばここでキセルでたばこを吸いたいところであるが、ビルの一角にある店なので遠慮した。お店の人が梅茶を出してくれた。
[大きな画像で見る]梅干専門店
近所のスーパーにちょっとした家具を買いに行ったが、目的の物はなかった。そこでちょっとガッカリしたが、その家具コーナーの近くで珍しい看板を見た。梅干専門店というのに出合ったのは初めてである。 そこで覗いてみることにした。
[大きな画像で見る]散歩の途中の一服
私のキセルでのたばこは、かなり定着したものとなった。これは明治神宮の中を散歩しているときに一服している写真である。このベンチは宝物殿前にある。ここは明治神宮内を散歩するときの決まった休憩場所である。
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書初めの展示
明治神宮の本殿前の回廊では書初めの展示がなされていた。この年末年始、私は2000枚以上の温故の年賀状を書いた。そこでこの温故知新がパッと目に入った。この書初めを書いたのが白河中学の生徒さんだったことも何か因縁めいたものを感じた。
[大きな画像で見る]調子にのってもう一度
私の「健康生活」のホームグラウンドである明治神宮の中央に掲げられている看板。今年は明治天皇が即位して140年なのだ。私はこの看板が新しくなる前にあった昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の次にお歌が好きだった。 「繁りたるうばらからたちはらいても、踏むべき道はゆくべかりけり」 当時はデジカメを持っていなかったので多少の間違いがあるかもしれない。
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念のためにもう一度update
この写真はどこだと思いますか。武蔵野の小路を歩いているようじゃありませんか。これは私の田舎の十日町市ではありません。十日町市は今年は大雪ではありませんが、それでも一面銀世界です。これは東京のど真ん中で撮ったものです。そうです。明治神宮の中こんな所があるのです。
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再びチャレンジする
この即写寸言をupdateするのに苦戦している。文字のところは大丈夫なのであるが、問題は写真の掲載である。その手順がなかなか難しい。また[大きな画像で見る]をちょうど良いようにしなければならないのだが、それができないのでこの前の4点のように大きくなってします。今度は果たして上手くいくかどうか。ちなみに写真の主は私の友人小野ヤスシさんが、私の友人でもある人の誕生パーティーの司会をしているところである。今回は小野さんには悪いが、写真自体はどうでもいいのである。
[大きな画像で見る]またまた挑戦
Webマスターにいわれて新しい写真ソフトを買ってきて先ほどインストールに成功した。そしてそこにデジカメの写真を取り込むところまでは成功した。しかし、写真のサイズを縮小するところが残念ながら分らない。従ってクリックするとひどく大きなサイズになるでしょう。もう午前2時ちかくなのでWebマスターに電話で聞くわけにはゆかない。即写寸言に挑戦していることを明らかにするために一枚updateします。写真はあるパーティーで美しいj女性を写真に撮っておいたので、これをupdateしました。拡大するとこの美人の目がおかしいのはフラッシュのせいですね。赤目補正は自動的にやっていたようですが、これは赤目ではないのですね。
3回目のupdate
永田町徒然草のupdateは、写真の貼り付けを除いてかなり自由自在にできるようになったが、この即写寸言のupdateは残念ながらまだ60点しかもらえないだろう。その一例が[大きな画像で見る] をクリックしても大きな画像にならないでしょう。そして写真そのものをクリックするとこんどは今までよりずっと大きくなってしまう。画像を取扱うことは、素人にはなかなか難しい。
[大きな画像で見る]白川勝彦の日々のアルバム
2003年第43回衆議院総選挙や2004年十日町市々長選挙のデジカメ写真記録です。
国会TV 政治ホットライン出演記事
ちょっと動きが感じられるTVからのキャプチャ画像群で、番組を再現しています。
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