(4日)気象庁
4日午前の強い余震について「活動は一時的に活発化したが、全体には大きな変化はなく推移」と発表。余震は活動が消長を繰り返す中で発生したとして「震度5弱や5強になるM5以上の余震には、少なくとも1カ月程度は注意」「地盤が弱い場所では、局地的に震度6弱程度の揺れもあり得る」とした。
(31日)気象庁
3日以内にM6以上の余震の発生確率は約10%。「今後、余震活動は消長を繰り返しながら減衰していく」と予測。M5.5以上の余震発生確率は約20% M5以上の余震確率は約40%。前日より10ポイント低下。体感余震回数31日00:00〜10:00で10回
(28日 10:00)気象庁 地震の余震は引き続き発生 十分に警戒要す
余震発生確率 28日10:00〜3日以内 M6以上の余震確率 約20% / M5.5以上の余震発生確率 約50% / M5以上の余震発生確率 約80% / 7日以内にM6以上の余震発生確率 約40% / M5.5以上の余震発生確率 約70% / M5以上の余震発生確率 約90% / 大雨や地震で地盤が緩み、崖崩れなどが発生し易い状態。厳重注意。
(27日)気象庁 午前10時40分頃の震度6弱の余震は余震の中で3番目。今後も6強の揺れの可能性示唆。警戒呼びかけ
(25日)気象庁、強い余震の率引き上げ、大雨洪水注意報・警報基準引き下げ
25日10時から3日以内にM6以上の余震発生確率は約30%。M5.5以上の余震発生確率は約50%。7日以内にM5以上の余震発生確率は90%。余震活動は想定より活発化。
白川OFFICE
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