事務所作りもだいたい終わり、本格的な選挙事務所らしくなってきました。長岡市から、全国から、白川の今回の戦いをサポートするために選挙が終るまで常駐してくれるスタッフがぞくぞくと現われ、午前9時から新しい事務所にて初めてのスタッフ会議をもちました。
「はじめはすべて困難なり」との言葉がありますが、やらなければならないことは山ほどあります。白川からもスタッフからも、緊急にやらなければならないことがいっぱい挙げられ、それぞれ担当を決めて、まずそれらをやり遂げることを確認して約1時間で3回。 地元の皆さん、全国から白川を応援して下さる皆さん、猫の手を借りたい現状です。ぜひ、実際に事務所にきて白川の、この歴史的な戦いをお手伝いしてください。新幹線に乗れば、長岡なんか、東京からたった1時間半なのです。 ポスターの素案も、印刷所から上がってきました。見本を拝見しますと優れた基本案でしたが、いろいろな意見が出てくるものですから、どうしても、さらに案をお願いすることになってしまいます。ポスターができるといよいよ選挙モードになりますから、早く、良いポスターを完成させたいものです。 事務所スタッフは、割り当てられたそれぞれの仕事についています。白川は、長岡市、小千谷市、北魚沼郡の首長さんの表敬に出発し、途中、今回の選挙で大きなご支援をいただけるポイントを訪問して、大きな実りがありました。たまたま白川に同行したスタッフがデジカメをもっていかなかったので、残念ながら、これを画像で報告することができません。以後、注意します。 午後7時、事務所に帰ると、またマスコミが多数まっています。やはり、新潟5区は全国注視の選挙区なのです。田中さんも全国的な政治家かもしれませんが、白川も、やはり全国に多くの同志・支援者・熱烈なファンをもつ政治家です。マスコミが伝えない白川の心意気と活動状況を、このサイトを通じてお伝えするつもりです。おかげさまで、白川サイトのアクセス数が着々と増えていることは、Web担当スタッフとして、やり甲斐を感じます。 夜、9時から終礼…といっても結局、1時間近くのスタッフ会議となり、事務所の電灯が消えたのは、午後零時過ぎでした。 この日も電気は悩みの種。工事を急いでいただいてはいるのですが、電気のないところに民主主義はない(曽野綾子さんの名言)というくらいですから、政治家の事務所にないのでは洒落になりません。現代の情報戦のツール、ずらり並んだコンピュータ群も稼動待ち状態です。 (文責・岩元) |
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