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白川・上柳 放送対談中の表情写真

ごごばん! デイリースペシャル 〜法律クリニック〜 2012年9月25日 火曜日 (第83回・最終回)

テーマ
「1年9ヶ月を振り返って」(最終回)

話者名話の内容
上柳毎週火曜日この時間は、「ごごばん!法律クリニック」。スタジオには、白川勝彦法律事務所所長、弁護士歴40年、白川勝彦弁護士です。宜しくお願いします。
白川宜しくお願い致します。
増山宜しくお願いします。
話者名話の内容
上柳これまで、1年9ヶ月に渡ってお送りして参りましたこのコーナーですが、残念ながら、今日が最終回となりました。本当に、お世話になりました。ありがとうございました。
白川とんでもありません。
上柳白川弁護士には、これまで、債務整理の相談を中心に、リスナーのあなたの身の回りの問題について、ずっとご説明を頂いて参りました。ラジオの生放送1年9ヶ月、いかがでしたか?
白川最初は、半年間くらいということで始めたのですが、1年9ヶ月も出演させていただいて、本当にありがとうございました。私の、本当に拙い話なんですけど、多くの皆さんが聞いて下さったから、1年9ヶ月も続いたと思うので。聴いてくださった皆様にも、心から御礼申し上げておきます。
私は、タクシーに乗ることが多いんですけど、タクシーの運転手さんで僕の顔を知っている人もいるから「白川さんの放送を楽しみにしているんですよ」と結構言われるんで、つい、嬉しくなっちゃうんですね。
この番組の時間は僅か10分足らずなんですけど、50万人の人たちが聞いているわけですから。
いい加減なことは言えないということで、そういう面では、私にとりましても、非常に緊張感のある1年9ヶ月でございました。どうも、長い間、ありがとうございました。
上柳本当に、ありがとうございました。しかしながら、これまで本当に、色んな方の債務整理についてのご質問だったんですけど …… 色んなことで悩んでらっしゃるなと思ったんですが、最後の総括ということで、お話頂ければと思うんですが。
白川ありがとうございます。今も昔も、借金の悩み・苦しみというのは、重いんですよね。たかがお金、されどお金というのは、私の口癖なんですけど、特に資本主義の場合は、借金の悩みというのは、人生そのものを破壊することすらあるんですね。
そういうことを、国もやっぱり知っていますから。借金で苦しむ人のために、任意整理、あるいは個人再生、あるいは自己破産という、そういう制度を作って、借金の苦しみから解放させようということでいるわけです。その任に当たるのが、我々弁護士ですから。
ですから、借金の問題で返さない限り、気持ちを切り替えたくらいでは解決しないんですよね。恋愛の悩みや彼氏の悩みなんかは、パッと考えなおせばパッと翌日から元気でいることもできるんだけど、借金の悩みだけは、何らかの解決をしないと、増えていく問題ですから。
上柳放っておいたら、見て見ぬふりをしてあっちいけ!なんていったら、えらいことに、どんどんなっていくわけですね。
白川ですから、一人で借金の悩みで苦しみを抱えているんじゃなくて、弁護士というプロがいるんですから、お気軽に相談してもらいたいですね。
上柳『かならず、道はあるんだな』と、教えていただきましたよね。
白川状況を良く見て、その人に一番合った方法を、きちんと、我々弁護士が見つけますから。どうぞ、まず気軽に相談してもらいたいというのが、細かいこと以前に。餅は餅屋。専門家に任せるのが一番ですよ、ということですね。
上柳必ず道はあるんですね。
白川それから、債務整理の仕事を中心に、毎日そういう人たちと会っているんですが、借金で悩む人というのは、今なお多いです。
やっぱり、一番の原因は、日本経済の低迷ですよ。なんだかんだいって、失われた10年と言いますけど、20年。その間殆ど、給料が上がっていないわけですよね。私も、政治の世界に長い間身を置いたものとして、いったい誰がこんな日本を作っちゃったんだと。少なくとも、私が自民党の代議士をやっている頃は、そんな日本を作っているという感じじゃなかったですね。
1億中流社会とみんな言うんだけど、本当ですかね? こんな生活が、世界的に見て中流なんですか? と、疑問を呈していたんですけど。
それでもやっぱり、その頃はなんとなく、なんとかすればなんとかなるという気持ちがありましたけど…。
上柳有権者の私たちも、なんだかんだいって、政治家が何とかしてくれるんじゃないのと、預けちゃっていた部分が ── お任せしていた部分がありましたね。
白川例えば、東京でもありますけど、手取り17〜8万の給料しかもらえないんですよ。そういう人、多いですよ。しかも、家族がいたりして。
上柳リスナーでも、ご家族が4人家族でという方が、本当にいらっしゃるんですよね。
白川その中から、どうして暮していくんですか、と、そういう方もいっぱいいるんで。
生活保護の世帯よりも少ない給料で生活している人って、いっぱいいるんですよね。
ただ、そういう人たちの話を聞いて、しかし、私は負けたくないんだ、と。自分で借りたものだから、なんとかこの問題は自分で努力して返したいんだという人が多いのが、まだ、日本の救いのようだと思いますね。
しかし、それだけに、一時の頃に比べると、債務整理の仕事も本当に難しくなってきています。
細かいことは言いませんが、昔は簡単だったんですよ。特に、過払い金バブルなんて時代は、弁護士にとっても依頼者にとっても、非常に簡単だったんですが、今はもう、法定金利だし、3分の1規制があったりするわけで、本当に大変で。
過払い金バブルの時代は、結構いい加減な法律事務所も出ましたけど。同業者として、首をかしげたくなるような法律事務所も、残念ながらあることも事実なんですが。
債務整理を頼むにしても、多数の経験がある、そしてやはり、真面目であることが大事だと思いますね。丁寧な対応をしてくれる事務所に頼むのが、一番なのかなと思います。
まだ私は67歳ですから、しばらく弁護士を続けるつもりなんですが …… 私はやはり、色んな法律事務の仕事がありますけど … 借金の苦しみというのは、つらいんですよ。自分の生まれ育った時から、政治家やっている時も、金がないので苦労しましたので、やっぱり私は、借金の悩み・苦しみを、少しでも和らげる仕事をしていきたいなと思っています。
だから、私の事務所のモットーは、真面目に、債務整理を一筋にやる事務所ですということをしているんですが、資本主義社会である限り、きっとこの借金の悩みは絶えないと思うんです。ですから、私は、ライフワークとして、この問題にずっと取り組んでいきたいと思います。
上柳とにかく、本当に、今までは誰にも相談できなくて、抱え込んでいて、より事態を酷くしている方がたくさんいらっしゃったとしたら、是非、白川先生に相談してくだされば、必ず道はあるんだということを、この1年9ヶ月で思っていただければ、と。
白川インターネットなんかで色々勉強できますけど、結局、最後の最後はプロの話を聞かないと。プロに何らかのことをしてもらわないと、解決しないんですから。やっぱり、餅は餅屋に。安心して、遠慮なく頼んでもらいたいと思いますね。
上柳…ということで、1年9ヶ月、本当にどうもありがとうございました。
白川こちらこそ、長い間ありがとうございました。
上柳白川勝彦法律事務所所長、弁護士歴40年の白川勝彦さんでした。どうも、本当にありがとうございました。
増山ありがとうございました。

上柳昌彦氏・ 増山さやか氏 = ニッポン放送アナウンサー (文中敬称略) | 第83回 | TOP[t]

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