11111111ヒットに思う。
16年01月20日
No.1807
1月21日は、二十四節気の大寒である。それにふさわしく、寒い日が続いている。日本だけでなく、北半球の各地が、本格的な冬を迎えているようである。BSニュースなどを見ると、どこでも「冬はこうでなくちゃ!」という表情である。地球温暖化の脅威がなせる業なのだろう、南半球は猛暑に見舞われている。大雨の処もあれば、干ばつの処もあるようだ。どうも、地球は暴れているようだ。
この大寒の日に、白川サイトのホームページにあるアクセスカウンターが
11111111
となる。単位は、1111万である。別にどうってことはないのだが、私はたぶん
22222222
を目にすることはないだろう。あと、10年以上もかかるのだから。
しかし、私にはひとつの夢がある。それは、この数字が1300万を超えるのを見ることである。何故かというと、いつも言っているように、この白川サイトのホームページからアクセスする人は、全体の13%に過ぎないのだ。
1億÷13%=1300万
で、当白川サイトへのアクセスが、累計で1億となるのである。
この数字ならば、たぶん今年中に達成できるだろう。しかも、今年最大の政治課題である国政選挙が行われる頃になると思われる。この選挙に関しては、最近あまり
今日は、このくらいにしておこう。それでは、また。