月別アーカイブ: 2011年08月
08月30日 マウス復元…!!
No.1508
“大事な日”にパソコンが使えなくなってしまった。机の上に置いていたペットボトルが倒れ、お茶がほんの少しパソコンにかかっただけだったのだが、マウスが利かなくなってしまったのだ。マウスを使わなくてもカーソルは動かせるが、ふだん使っていないので、思うように操作できないから、イライラして、まともなものはとても書けない。Webマスターに何とかならないかと訊いてみたが、ダメでしょうという。「新しく買った方が早いですよ」というばかりだ。……
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08月28日 マウスが使えない…!?
No.1507
先ほど、ちょっとしたことで、コンピュータにお茶をこぼしてしまった。それが原因なのかのどうか分からないが、マウスが使えない。指でどうにかはできるが、この機能を私はほとんど使わない。サッカーのようで嫌なのだ(笑)。今日は更新の日だが、そんなことでこれにて中止する。
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08月22日 3167282
No.1506
暗号みたいなタイトルの数字、いったい何だろうか。私は毎日この数字を必ず一度は見ている。そう言えば、“あぁ!?”と気付く方も多いのではないだろうか。……
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08月15日 価値観の相克
No.1505
▲ 昭和20年8月15日付新聞
今日は、66回目の終戦記念日である。66年前の8月15日も、暑い日だったそうだ。正午の玉音放送を聴いた多くの国民は、難しい言葉と雑音のため、詳しい意味は分からなかったらしい。が、それでも、重大放送で「とにかく戦争が終わった」ということだけは伝わったという。多くの国民にとって、それは長い長い戦争だった。戦争は、多くの国民に多大の労苦を与えた。その戦争が終わったと告げられたのは、“極めて重大”だった。……
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08月13日 長野から一筆啓上
No.1504
今日からお盆である。昨日から、多くの人々が東京から郷里に帰省している。私は、一昨日から郷里・十日町に入り、姉たちとお墓に参った。その前には、もちろんお墓の掃除。9人兄弟の内、いまなお健在な男は私一人なのだから、これは私の仕事だと思っている。その後、4人の姉たちと会食した。一番の年長は88歳の姉である。少し耳は遠くなったが、まだシッカリとしている。84歳の姉は、小さな食料店を現役で経営している。みな、すこぶる壮健であった。……
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08月11日 私たちが哲学的になる時
No.1503
まさに、夏本番である。蝉が、元気で鳴いている。蝉は、長い地中の暮らしから脱して、いまを盛りと鳴いているのだ。暑い、暑いといって鳴いているのではないのだ。夏こそ生命を謳歌し、生命が育まれている季節なのだ。その結果、稔りの秋が来るのだ。「猛暑だ、酷暑だ」などとばかり言っていたら、バチが当たるぞ。そう考えて、暑さなどモノともせずに、私は懸命に頑張っている(笑)。……
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08月08日 自由が一番。
No.1502
8月7日(日曜日)も、私は白川勝彦法律事務所に出かけた。これで、3週連続の日曜出勤だ。今週の木曜日から、私は帰省する。その前に、どうしても済ませておかなければならないことがあるからだ。平日はいろいろな仕事があるし、新しく手を付けなければならない仕事が入ってきて、なかなか懸案を処理できないのだ。少しばかりだが、夏季休暇を取るのだから、少しも苦にはならない。……
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08月01日 “わが友”へのエール
No.1501
今日から8月である。台風6号が来る前のあの暑さから、今年の夏はどんな暑さになるのかと心配していた。ところが、この1週間以上、ともかくも暑さからは解放されている。電気の需給も安定している。そろそろ本来の暑さに戻ってもらわないと、秋の実りが心配になってしまう。テレビなどでは“厳しい暑さ”というが、そのような天気が豊かな実りを齎すのだ。私は農村育ちなので、原体験としてそのことを知っている。だから、敢えて“良い天気だ”というのである。……
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