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とにかく一害を除く。

14年11月26日

No.1710

多弱団子状況が、思いのほか順調に出来つつある。誰かが主導してそうなっている訳ではないのだが、あまりにも多弱なのが幸いしているのだ。それで良い。あまり七面倒くさいことを言う必要は、ないのである。ここで確認しておいた方が良いことが、一つだけある。“多弱団子党”の目標は、一害を除くということである。一害とは、もちろん安倍首相その人である。

「それじゃ、また、民主党政権を作った時と同じことになるのではないか」と心配される向きが、相当におられると思う。しかし、今回はこれで良いのだ。「興一利不若除一害」……「一利を興すは、一害を除くに若かず」。何事においても、一つの利益あることを始めるよりは、一つの害を除くほうに用いるべきだ(諸橋轍次著・中国古典名言事典)。安倍首相こそ、まさに、日本国と日本国民に災いをもたらす最悪の権力者そのものなのだ。

興一利不若除一害は、中国の歴史の中で名宰相と言われる耶律楚材(やりつそざい)の言葉である。耶律楚材は契丹の人であったが、モンゴル軍に侵略され、、その捕虜となった。その後、ジンギス・カーンの目にとまり、ジンギス・ハーンに仕えた、モンゴル帝国の基礎を作ったといわれる大宰相である。いろいろ言いたいことはあろうが、ここは耶律楚材の教えに従い、安倍首相その人を取り除くことに専念すべきなのだ。

興一利不若除一害の信念をもって戦えば、今回の戦いは必ず勝てる。多弱の政党の一部にはいまだ不心得な者がいるが、安倍首相を取り除きたいというのは、いまや国民の声、民意なのだ。295小選挙区のそれぞれで、誰が自公“合体”政権と対峙する候補者なのかを有権者が見極め、有権者が自然と票を集中する ─ こうした流れが出来つつあるのだ。この選挙、面白くなるぞ

今日は、このくらいにしておこう。それでは、また。

  • 14年11月26日 09時42分PM 掲載
  • 分類: 2.国内政治

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