ヘッダバイパス[j]ump
liberal-shirakawa.net 白川勝彦 Webサイト (HOMEへ)
白川勝彦へメールを送る
永田町徒然草を閲覧しています
自薦論文を閲覧します
白川文庫を閲覧します
フォトエッセイ即写一言を閲覧します
永田町徒然草
自薦論文
白川文庫
フォトエッセイ 即写一言
プロフィル
リンク

02月21日   280万ヒットに寄せて

No.1418

日曜日、久しぶりに自宅でのんびり過ごした。この数週間、私は明らかにオーバーワーク気味であった。たまには体も休ませなければならない。日曜定番の政治番組を見て、政治情報を仕入れようと思って見たのだが、どの番組もつまらなくあまり参考にならなかった。マスコミの報道はワンパターンだが、ネット情報も意外にワンパターンだ。いま日本の政治や経済が抱えている問題は、そんなに単純なものではないと思っている。成程と合点がいったり、参考になる番組に接することはなかなか難しい。……

全文を読む »

02月20日   Twitter の開始

No.1417

この二日間、お休みにしてしまった。別に体調不良の訳ではない。いろいろなことが重なって、永田町徒然草を書く気力と時間がなかったのだ。心配は無用である。
 白川サイトのキャッチフレーズは、「友へ、友よ。」なのだ。永田町徒然草の本旨でもある。60歳半ばの人間にとって、「元気でいるよ」というメッセージの発信はそれなりに意味があるのである。そんな想いで、いまから3年前に白川サイトを再開したのだ。困った時は、原点に返ればよいのだ。……

全文を読む »

02月17日   欧米とアジア

No.1416

この数日、東京はやけに寒い。昨日は下着を一枚多く着、オーバーコートにマフラーを巻いて出かけた。さすがに、そこまで周到な服装をすれば大丈夫だった(笑)。このような気遣いをすることは、東京では珍しいことだ。この数年、愛用の少し厚手のレインコートでほとんど不都合はなかったのだ。……


全文を読む »

02月16日   ああ無題

No.1415

昨日、私は午前9時過ぎから午後10時頃まで、引っ切り無しに人と会っていた。会っていたすべての人々と、何らかの決め事をしなければならないという類の面会続きだった。決め事をしなければならないのだから、大変である。こちらがどんなに忙しい時でも決め事は決め事であり、その責任は負わなければならない。「あの時は忙しかったので」などと言って、後でその決め事を反故にする訳にはゆかない。政治家は、そのようなことを普通にこなせなければならない。……

全文を読む »

02月15日   情報の量と質

No.1414

このところの永田町徒然草は、明らかに手抜きである。それなのに、毎日多くの方々がアクセスして下さる。それは、日本の政治・民主党を中心とする内閣に問題が多くあるからであろう。『翔べ! 鳩山由紀夫』の著者としても、内閣支持率が急落しているのだから書きたいこと・書かなければならないことは山ほどある。しかし、それが儘(まま)ならないのだ。……

全文を読む »

02月12日   ホトトギス・不如帰

No.1413

永田町徒然草No.1412「鳴いて血を吐く…」のタイトルは、いささか刺激的だったかもしれない。もちろん「鳴いて血を吐くホトトギス」の“ホトトギス”を省いたのだ。ホトトギスは「不如帰、杜宇、杜鵑、蜀魂、蜀鳥、杜魄、蜀魄」などと表記されるが、その由来となると…。もともとは「杜鵑の吐血」という中国の故事に由来する。その概要は次のようなものである。……

全文を読む »

02月10日   鳴いて血を吐く…。

No.1412

毎日、この永田町徒然草を書こうとする瞬間がいちばん緊張する。逆に、何を書こうかと考えている時間は楽しい。想いはあちこちに及ぶが、私はモノ書きでもないし、書くのはそんなに遅い方ではないが、特別に早い方でもない。従って、テーマはひとつに絞らなくてはならない。その絞り込みが大変なのだ。今朝などは4時半に起きて、いろいろなことを考えていたのだが、結局はいまになってしまった。……

全文を読む »

白川勝彦OFFICE   白川勝彦へメール送信 ]

Valid XHTML 1.0 TransitionalValid CSS!Level A conformance icon, W3C-WAI Web Content Accessibility Guidelines 1.0

Copyright©K.Shirakawa Office 1999-2016 - Web pages Created by DIGIHOUND L.L.C. All Rights Reserved ©1999-2016
Powered by Nucleus CMS. Page designed by James Koster.Ported to Nucleus by Joel Pan. Re-design and adjusted by DIGIHOUND L.L.C. © 2006-2016