フォトエッセイ 即写寸言

恒例の記念写真

有馬温泉で宿泊したホテルでの記念撮影。皆さん、朝6時ころ出発したとのこと。さすがお疲れのようでした。道中酒がかなり出たらしくけっこう酔っている人もいました。私の右前で座っている方は、その1人です。でも選挙になるとこの人はすごいんですよ。ところで、この写真何となくupdateできました。でもただのまぐれです。Webマスターも心配して説明書きを教えてくれたが、いくら読んでもさっぱり理解できません。私の読解力がないのか、書く人の日本語力がないのか。こういうとき、教えてくれる人が傍にいるといいですね。

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'07年03月05日の00時17分に分類その他で掲載しました。

川を公園とする工夫

有馬温泉は、狭い谷間にある温泉地である。有名な温泉地であるので多くの人が訪れるが、土地は狭い。そこで有馬温泉街の中央を流れる有馬川にこのような工事を施し公園としていた。私はけっこういろんな所に行っているが、このような公園を作ったのを観たのははじめてである。私は下に降りて橋を渡ってみた。これは大変優れた試みだと思った。今回の有馬行でいちばん印象に残ったことだった。訳の分らないままにかまっていたら、写真をWebサイト用に編集できた。まったくコンピュータは分らない!(下記参照)

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'07年03月04日の03時59分に分類その他で掲載しました。

どうも写真は苦手だ。

過日、Webマスターの所にお邪魔した際、どうしても本格的な関西風焼そばを食べたかったので、連れて行ってもらった。その店の親父さんはかなりこだわりを持っている親父さんだった。とにかく野菜が多かった。味も良かった。ところで、即写寸言 のupdateがまだ思うようにできない。PCに取り込んだ写真を作業画面に取り出すことがうまくできないのだ。この作業ができないと写真をWebサイトに載せるための加工ができないのである。コンピュータの基本が分っていないので、悲しいかなこのような応用ができないのである。この写真だけがなぜかまぐれで掲載できた。おかしいものである。

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'07年03月04日の01時33分に分類その他で掲載しました。

梅の便りを

今日近所を散歩した。天気は良かったが、寒い日であった。近所の都営住宅の近くで梅が咲いていた。後の木は、ケヤキである。丸裸だ。夏はこのケヤキの下にある鉄棒で腕力を鍛えた。ところで、梅の開花はいいのだが、一体誰が受粉をさせるのだろうか。まだミツバチや蝶々がいるようには思えないのだが……

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'07年02月25日の03時12分に分類その他で掲載しました。

明治神宮の不思議な建物

明治神宮は私が心身の健康を回復するために100回以上通った大恩ある神宮(神社と神宮の違いは、別の機会に述べる)である。1回行くと最低境内を一周する。約40分かかる。「健康生活」 実践中は、2周したりした。だから境内のどこに何があるかだいたい承知しているつもりである。だが、本殿に臨む際、その右側にあるこの建物を何と呼ぶのか最初から疑問だった。またどういう目的の建物なのかも不明である。建物はあるが、その中は「空」なのである。今度明治神宮にいった時には、このことを尋ねてみるつもりである。そう、このところ健康生活がちょっとおろそかになり、しばらく行っていないのである。

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'07年02月24日の16時40分に分類その他で掲載しました。

明治神宮の不思議な建物(その2)

 同上の建物を別の角度から撮影したもの。このようにどこからみても建物の中には、何も存在していないのである。もっとも私たちには見えない厳かな神様が鎮座しているのかもしれない。

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'07年02月24日の16時36分に分類その他で掲載しました。

敷き道の手入れ

明治神宮内の参道は小さな玉砂利の敷き道である。だから毎日作業員の方がこのように手入れをしなければならない。これは午後に撮影したものだが、午前中に行くと手入れされたばかりで誰の足跡もない参道を歩くことができる。天皇陛下は明治神宮の御祭神である明治天皇の曾孫になる訳だが、その天皇陛下も歩いていない丹精に手入れた参道を天下の素浪人の私が歩けるのである。申し訳なく思うと同時に“素浪人の贅沢さ” を噛みしめながら私は歩くのである。

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'07年02月23日の10時16分に分類その他で掲載しました。

本邦初公開――私の仕事机

私の仕事をする机である。右側に置いてあるテレビでニュースなどをみる。この日は衆議院予算委員会で代表質疑をやっていた。テレビの上にあるのが7年前から使っているエプソンのリンターである。かなり遅い上に最近では少しトラブル。真ん中に鎮座しているコンピュータは友人からの借り物である。ちょっと型式は古いが、私の技量ではこれで十分である。左側にあるのが、CDプレーヤーを置いている本棚である(下の写真参照)

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'07年02月15日の18時14分に分類その他で掲載しました。

やはり、たばこは常にある

いまのところ私はまだたばこをやめられない。最近は家で吸うときはピー缶である。ピー缶になると日本でもかなり少ないだろう。キセルとなるともっと少ないだろう。まあ、楽しみなんだからできるだけ凝ったっていいだろう。

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'07年02月15日の18時12分に分類その他で掲載しました。

本棚に居場所を見つけたCDプレーヤー

私は最近では1日に最低1回はベートーヴェン の『第九』を聴く。CDプレーヤーの置き所がないので、本棚に板を利用してこれを置いたところ、これが正解だった。この本棚は私の机の左側にある。いまも『第九』を聴きながらこれをupdateしている。いろいろなことがあっても『第九』を聴くとそれに引き込まれて煩わしさから解放される。

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'07年02月15日の00時51分に分類その他で掲載しました。

白川鍋奉行見参!

冬は鍋料理がおいしい。寄せ鍋、水炊き、ふぐ鍋などどれも美味しい。野菜もいっぱい摂れるので、健康的な料理でもある。しかし、鍋料理のいちばんの楽しみは最後に雑炊を作るところにある。私にいわせれば、雑炊を食べるために鍋料理はあるようなものである。私は余程のことがない限り鍋奉行を志願する。具の残りを綺麗に掬った後にいよいよご飯を入れる。厳粛に、厳粛に!

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'07年02月11日の00時23分に分類その他で掲載しました。

まずまずの出来に本人はご満悦

グツグツと煮立ったところで火を止めて、蓋をして少し蒸らす。ここが白川流の美味しい雑炊を作るコツである。頃合をみてもったいを付けて蓋をとる。一同がいいに香りに感嘆の声をあげる。ここが鍋奉行のいちばん嬉しいところであり、その後のビヘイビァーが難しい。あくまでも謙虚に、謙虚に。

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'07年02月11日の00時20分に分類その他で掲載しました。

『月刊マスコミ市民』の編集長と、はいパチリ

この日の鍋を囲んだ一人に「憲法改正問題講座」を連載している『月刊マスコミ市民』の石塚編集長がいた。石塚編集長のこの幸せそうな顔をみれば、この日の雑炊の出来が上々だったことはお判りでしょう。このように鍋料理は楽しい。しかし、今年は暖冬なのであと何回くらい鍋奉行を務められるかわからない。

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'07年02月11日の00時19分に分類その他で掲載しました。

詳しい故事来歴はこちらで

明治記念館の詳しい故事来歴 が記してある。興味のある方は苦労するだろうが、この碑文をお読みいただきたい。話は異なるが、やはり画像の処理は難しい。この前ほぼ完璧にできるようになったと思ったのだが、写真の読み込みを終えてからこれをupdate するまでに完全に1時間以上かかった。もう少し完全にマスターしなければならない。

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'07年02月07日の03時21分に分類その他で掲載しました。

単なる結婚式場にあらず!

明治記念館というと結婚式場というイメージが強い。だが私も初めて知ったのだが、ここにはわが国最初の国会である帝国議会があったのである。明治憲法がここで作られたというのだ。だから明治記念館というのだろう。入り口のところにある石碑にはじめて気が付いた。

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'07年02月07日の03時09分に分類その他で掲載しました。

国会TV 政治ホットライン出演記事

ちょっと動きが感じられるTVからのキャプチャ画像群で、番組を再現しています。

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