フォトエッセイ 即写寸言

かなり真面目な勉強会です

この講座は意外に真面目な議論をします。私もこのように手振り身振りを交えて話をします。だいたい1ヶ月に1回の予定で開催されます。首都圏にお住まいの方は一度参加してみませんか。私宛にメールを下さい。ご案内を申し上げます。

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'07年06月06日の04時28分に分類その他で掲載しました。

※隅田川七題

東京都中央区の茅場町の友人のところに用があって行った。そのビルからこのような風景が見えた。墨田川である。東京に長年住んでいるので、墨田川沿いの道路を通ったことは数えきれないほどあるが、墨田川をこのように見たのは初めてであった。私は無性に墨田川沿いを歩いてみたくなった。国技館のある両国へも1時間もかからないという。これはもうどうしても歩かなければならないと思った。時間は午後4時ちょっとすぎであった。いざ出発!

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'07年06月03日の02時44分に分類その他で掲載しました。

隅田川沿いの遊歩道と永代橋

墨田川沿いにこのような遊歩道が立派に作られている。私は両国辺りまで歩いていこうと思い歩きだした。そして実際に両国の国技館まで行ったのだが、途中デジカメの電池がなくなってしまったので、そちらの方は掲載できない。国技館前のちゃんこ料理屋でピリ辛ちゃんこを食べた。非常に美味しかった。デジカメの電池はいつも充電をしておかなければならないと反省した。写真の橋は永代橋である。

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'07年06月03日の02時29分に分類その他で掲載しました。

東京ウォーターフロントのひとつ

典型的な東京ウォターフロントのひとつである。手前に写っているのは永代橋である。隅田川はこのビル群のちょっと手前の真ん中で右に折れて東京湾にそそぐ。従って、右側に見える河が墨田川の本流である。だから左側のビル群は豊洲、月島あたりか。あまり自信がないが、その辺りである。平成バブルの頃、ウォターフロントということが随分といわれた。しかし、いわれただけでなくこのように多くのビルが立ったことは今回初めて知った。下に見える歩道は、今回の散歩の起点となった永代橋の歩道である。

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'07年06月03日の02時12分に分類その他で掲載しました。

永代橋と川端遊歩道と休憩施設

最近河川敷にこのような遊歩道を作ることが多くなった。こういう道路は専門的には何というのだろうか。私は知らないので川端道路「ということにする。隅田川はこの辺には河川敷と呼ばれるような平地はない。まあ、歩くために作った道路である。しかし、堤防の補強にもなるのだろう。この写真の前方が東京湾である。先に小さく見えるのが私が歩き始めた永代橋である。左にあるような休憩施設がところどころに作られている。

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'07年06月03日の01時59分に分類その他で掲載しました。

川端遊歩道と休憩施設

隅田川を上流に向かって歩いていると、ところどころにこのような休憩施設が作られている。休みの日などは、ここが休憩所となるのであろう。しかし、雨の日にそんなに多くの人々が来るとは思われない。この日のように暑くも寒くもない日には、わざわざこんな休憩所に入る必要もない。そうするとこれはすごく暑い日に日陰を求めて入る人のための物か。でもこれだけコンクリートだと川端とはいえ、やはり暑いであろう。やはり前葉の緑がある休憩所の方がいいのではないかと私は思うのだが……。

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'07年06月03日の01時45分に分類その他で掲載しました。

遊覧船or水上バス

このような船がかなり頻繁に通るのである。写真の船が遊覧船なのかそれとも水上バスなのか、私には判らない。今度来たときにはこれに乗ってみようと思っている。

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'07年06月03日の01時28分に分類その他で掲載しました。

読売新聞社の本社ビル(!?)

両国橋の方に向かって歩いていたら読売新聞社の本社ビル(?)と思われるビルがあった。朝日新聞社が築地の方に移転していたのは知っていたが、読売新聞社がこんなところに移転していたことを私は知らなかった。念のためにいま読売新聞をみたら読売新聞東京本社の住所は東京都千代田区大手町1-7-1となっている。東京の地理には不案内な私であるが、どう考えてもここは大手町ではないと思われるのだが……。そうするとこのビルは読売新聞社の何なのであろうか。来週誰かに訊いてみることにする。

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'07年06月03日の01時23分に分類その他で掲載しました。

※赤坂五題

地下鉄の赤坂見附駅の上に作られたベルビー赤坂が入っている建物である。赤坂見附の交差点の歩道橋から虎ノ門方面に向かって撮る。この建物の裏にまず「田町通り」がある。その次の通りが「みずじ通り」。三本目の通りが「一ツ木通り」である。この三つの通りは平行しており、飲食店やバー・クラブがびっしりと張り付いている。かつては東京でももっともにぎやかな高級な盛り場だった。しかし、詳しいことはあまり行っていないので知らないが、ちょっと様子が変わったようである。だが、東京のにぎやかな盛り場のひとつであることには変わりない。この通りを道路改良した。そのことを中心に紹介する。

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'07年05月22日の02時19分に分類その他で掲載しました。

綺麗になった田町通り

大通りから最初にある通りが、田町通りである。かつては歩道もなく雑然としていた。そこに車も通り、駐車さえしていた。その道に夕方ともなると政治家の車や仕事を終えたサラリーマンが“張り切って” 集まった。東京でももっとも華麗で高い料金の飲食店(料亭も含む)がひしめき合っていた。政治が作られた(?)通りでもあった。しかし、かつて私たちがよく行った料亭はほとんどなくなってしまった。その田町通りがこのように道路改良された。歩道をキチッと作ったために、車を駐車することは不可能になった。そこがこの改良のコンセプトがあるような気がする。

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'07年05月22日の02時06分に分類その他で掲載しました。

みすじ通りである。

田町通りの次の筋がみすじ通りである。この通りはまだ道路改良されていない。歩道もない。田町通りも一ツ木通りもかつてはこのような状態だったのである。このような道路に夕方ともなれば人が溢れていた。東京でももっとも賑わいのある、また料金の高い飲食店のある赤坂の通りのひとつであった。

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'07年05月22日の01時52分に分類その他で掲載しました。

道路改良された一ツ木通り

一ツ木通りも道路改良されている。歩道が綺麗に整備され、車道は狭くなっているのであるが、なぜかこの日は駐車している車がいっぱいあった。それよりも田町通りの道路改良とはまったく違うコンセプトであった。ちょっと前に私がかつては見なかったものがあった。

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'07年05月22日の01時44分に分類その他で掲載しました。

一ツ木通りのケッタイなオブジェ

何のオブジェかと思って近づいて撮影。まあこういうものは感覚だから どうでもいいが、このアーチ状のオブジェも照明をする電柱のデザインも私の趣味にはあわないことだけは確かである。

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'07年05月22日の01時36分に分類その他で掲載しました。

※デジカメ退院。20日ぶりのupdate

デジカメが退院しました。今朝早く起きたので、デジカメをもってさっそく仕入れてきました。やはりこれまでも何度か紹介してきた明治神宮外苑の絵画館前の銀杏並木を最初に撮りました。まだあまり葉が繁っていません。こちらが20日前の写真である。国会前の銀杏並木はもっと葉が繁っていた。こちらの方は昨年の秋、徹底的に剪定されていた。そのため小さいな枝がないからだと私は思うのである。20日ぶりに4葉の写真をupdateしたが、比較的順調にいった。これからも宜しく。


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'07年05月18日の09時54分に分類その他で掲載しました。

公園の欅も見事に新緑に

近くの公園の欅も見事な新緑となっていた。朝の陽の中で美しかった。これが20日くらい前はこのようであった。


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'07年05月18日の09時39分に分類その他で掲載しました。

国会TV 政治ホットライン出演記事

ちょっと動きが感じられるTVからのキャプチャ画像群で、番組を再現しています。

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