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フォトエッセイ 即写寸言 月別アーカイブ

※爽やかな秋空の雲!

久々のupdateである。しばらくやっていなかったので手順にちょっと不安があったが、順調にできた。なぜそういえるかというと下の写真の方を先にupdateするからこういえるのである。※のある写真から下の写真をみるように一応はストーリー性も考えているのである(笑)。

日は爽やかな秋晴れの下、散歩に出かけた。私は散歩に出かけるときはいつもデジカメをウエストポシェットに装着(!?)しているのだが、この間あまり良い写真が撮れなかった。また即写寸言を更新する気力が起きなかったのである。やはり暑さのせいであろうか(笑)。ようやく秋らしい天候になったので、奮起してまた更新していきたいと思っている。乞うご期待。

この写真の雲は、私は“いわし雲”と呼ばれる雲と思って撮ったのだが、“うろこ雲”と呼ぶのだと今日の気象情報でいっていた。まぁ呼び名はどうであっても、秋を感じさせる雲である。この爽やかな秋晴れの下、気合を入れて散歩した(笑)。爽やかな秋空は、人にやる気を起こさせる。政治もそうでなければならない。「政治の目的は、爽やかな秋晴れのような社会を作ること」と私がいう所以である。

注:写真右下の投光機は、神宮球場のものである。この写真は神宮外苑にある絵画館前で撮った。

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'07年10月12日の00時25分に分類その他で掲載しました。

ドウダンツツジの生垣

私がいつも散歩している神宮外苑の絵画館前にあるドウダンツツジの生垣である。かつて上越の自宅の庭の生垣にドウダンツツジを植えた。7~8年近くして少しは生垣らしくなったが、びっしりとした生垣にはならなかった。このようにびっしりとした生垣になるには、きっと数十年がかかるのだろう。多分この生垣は、それ以上の歴史があるようである。絵画館の反対側にも同じドウダンツツジの生垣があるが、このようにびっしりとしていない。多分日当たりのためだと私は思っている。植物は繊細であり、微妙である。

注: ドウダンツツジ【満天星】ツツジ科の落葉低木。高さ4~6メートル。暖地に自生するが、近縁のサラサドウダンと同様に広く観賞用に栽培。葉は枝先にやや輪生状にに付く。春、若葉と共に花柄を出し、壷状で帯黄白色の花を多数下垂。紅葉が美しい。どうだん。どうだん【満天星】(トウダイ(灯台)の転。分枝の状態が灯台の脚に似るからいう)「どうだんつつじ」の略。<季・春>……広辞苑

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'07年10月11日の23時56分に分類その他で掲載しました。

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